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魔導志
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔導志 20

「イリス、あなたの胸も大きいのね…」
「あ、えっ?あの…ご主人様…?…ぁ…」
セフィリアは後ろに座り、イリスの胸を触り始める。
「魔族の女の子は、みんな胸が大きいのかしら…?」「ん…わかんないですけど…あの、ご主人様…?」
「うふふ、なぁに?」
「エッチって…気持ちいいの?…ぁっ!」
セフィリアの指がイリスの割れ目をなぞる
「ふふ、気になるならセガルにお願いすれば?」
「ふぁ…でも…あいつはお姉様のご主人様だもん…」「ん〜…今は邪魔しちゃ悪いから、終わったらゼシカに聞いてみましょ」

「はぁはぁ…ゼシカ、イクぞっ!」
「あぁんっご主人様ぁっ!いっぱい欲しいですっ!あっあぁっ!私もっ!あぁぁーっ!」
どくっどくっどくっどくっどくっ
「はぁっはぁっ…ゼシカ…ちゅっ…」
「あ…あぁ…はぁはぁ…嬉しいです…ご主人様…ん…ちゅっ…」       「はぃ!セガル、ゼシカ!ちょっといいかしら?」
「はぁはぁ、なんでしょう…?」
「イリスがセガルともっと仲良くなりたいんですって♪」
「ほほぅ、いい心掛けだな。そんで、なんだ?俺は今忙しいんだ。」
ゼシカの美しい黒髪を撫で、体を起こす。
「イリス、ちゃんとお願いしてごらんなさい?」
「あの…その…え〜っと…なんて言うか…お姉様…」「なぁに?」
「お姉様のご主人様とエッチしたら…怒る?」   「はぃ?なんですと?」 「ふふ、怒らないわ。イリスもご主人様に可愛がって貰えれば嬉しいわよ」
「ほんとにいいの…?」
「もちろんよ。さ、こっちにいらっしゃい」
「いや、おぃ、俺の意志は?」
「あら、こんなに可愛い娘とするのが嫌なの?」
「そうじゃないが…」
「ご主人様…私からもお願いします…」
「むぅ…」
「減るもんじゃなし、いいじゃんか!」
「う〜ん…」
「あら、イリスもこれからは大事な仲間の一員よ。私達と同じよう、家族同然だと思ってもいいんじゃないかしら?」
セガルドがピクリと反応する。
「おぅ、その通りだ!ちょっと待ってろよ〜」
「なにすんの?わぁ!」
言いながら立ち上がると、二人が乗るベットを、ゼシカの乗るベットの横に動かし、さらにその横にもう一つベットを動かす。
「これで4人揃って寝れるだろ。さぁてイリス…お前の態度を改めさせてやる…ふっふっふっ…」

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