セガルドは口をポカンと開けて唖然としていた。「な、なんなんだ？」とゼシカに問う。「さ、さぁ…私にも良くわかりませんが、セフィ様は何やら勘違いをなされておられるようですね。」ゼシカも困った様に答えた。「それより、セガル様。再契約の証としてもう一度抱いていただけないでしょうか？」
ゼシカは恥ずかしそうにセガルドに問う。
「わかった。じゃあおいで、ゼシカ。」
「はい！セガル様！」ゼシカは嬉しそうにセガルドに駆け寄り抱きついた。そして、お互いを確かめ合うかの様に激しく唇を貪り合う。
くちゅくちゅ…
部屋全体に唾液が絡み合う音がこだまする。
「んっ…ふぅっ…」

セガルドは舌をそのまま首すじまで移動させる。そして、ゼシカのはだけた胸にたどりついた。
「…んっセガル…ふぅっ…さまぁ…」

セガルドは器用に舌を使い、ゼシカを攻める。空いた側の胸を片手で揉み、手持ちぶさたになったもう片方の手でゼシカの湿った割れ目をこねる。
「…くちゅっゼシカ…濡れてる…」
「はぁっ…言わないで…んっ下さっ…ぃん」
そして、セガルドはクリ〇リスを弾きつつ、人差し指と中指で侵入を開始する。第一関節あたりで一旦、進行を止めた。