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姫騎士・リリーの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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姫騎士・リリーの冒険 20

ミーヤの元に行った女はミーヤがリリーと違って完全に催眠に掛かっているのを確認してから観衆に向けて言い放った

「皆さ〜ん、こちらの娘はお連れの方とは違って素直になってましたよ〜
おバカさん何ですかね〜」

その言葉に更に沸き立つ観衆に女は満足したのか
上機嫌でミーヤに話しかけた。


「さあ、ミーヤちゃん。貴女は脱げるわよね?一枚一枚、ゆっくり丁寧にお客様に見えるように焦らすように脱いでいくのよ」

「え?でも…そんな事出来ません!!」

チリリリーン…

「でも貴女はこのストリップバーで働く事を了承したじゃない?大丈夫。あそこにいる先輩達を見てご覧なさい、みんな嬉しそうに裸でお客様にご奉仕しているじゃない。そう…脱ぐのはとっても気持ちよい事なのよ!」


「で…でも……」

チリリリーン…チリリリーン…

「気持ちよい…事?脱ぐのは…気持ちよい?」

「そう…気持ちよい事なの。さあ、私が手伝ってあげるから一緒に脱ぎましょう。バンザイして」

そう言うと、ミーヤは素直にバンザイの体制をとった。

女はミーヤの後ろに立ち、おもぐろにミーヤの胸を揉み出した

「もう…ミーヤちゃんのこの胸、大きすぎじゃない?何を食べたらこんなに大きくなるのかしら?」

「あ…や、止めて…」

チリリリーン…

「ほらご覧なさい。お客様が貴女の恥態を見てるわよ。みんな貴女の胸に夢中だわ。どう?感想は?」

「はい…恥ずかしいです……。けど胸に視線が集中しているのが感じられて、胸の奥がキュン…っとします」


「ふふふ、それが感じるって事よ。さあ、胸を覆う邪魔な布を取っちゃいましょうね」

そう言って女は完全に催眠に嵌まりきったミーヤのドレスの肩の紐を解き
ドレスは重力に従い捲れ落ち、腰元の留め紐で止まった
ドレスが捲れ落ちる際にミーヤのとても大きな胸がプルンと弾け、観衆から大きな驚嘆の声が上がった。


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