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アルス正伝
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アルス正伝 82

「どうだ、アイシャ。子供に乳をやりながらのセックスは…?」
「イヤァ〜ッ!!!ダメェッ!!ウルスとウルサの前で…こんなのぉ〜〜ッ!!!」
「ほれほれ!二人ともお前のいやらしい姿を見てるぜ?」
「……ッ!!!!」
我が子の前で乱れる訳にはいかない。アイシャは歯を食いしばって快感に耐えようとした。が…
「アッハアァ〜ンッ!!!!やっぱり耐えられないぃ〜っ!!!!気持ち良いよ〜ぅっ!!!!」
押し寄せる快感の前に母親としての理性は呆気なく崩れ去った。
「アァ〜ッ!!!ウルスぅっ!!ウルサぁっ!!ごめんなさあぁいっ!!!ママ…ママあなた達にオッパイあげながらオマ○コ犯されて感じちゃう変態女なのおぉ〜っ!!!!」
「良く言った、アイシャ!ご褒美にうんと濃い種汁をくれてやる!!また孕ませてやるからな!?」
そう言うとアルスは腰の動きを早めた。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!イ…イクッ!!イグゥッ!!!イ゛ィグゥ〜ッ!!!?」
「…出るっ!」
ドピュッ!!ドピュ〜ッ!!
アルスはアイシャの膣内に勢い良く精液をぶちまけ、アイシャはあまりの快感に白眼を剥いて全身をビクビク痙攣させながらマ○コでそれを受けた。
「ふぅ…出た出た!こりゃまた妊娠かなぁ〜!アイシャ?」
「……」
アイシャは快感のあまり失神していた。グラリと崩れ落ちる体をアルスが支える。
「おっと!危ねえ危ねえ…ウルスとウルサが乳で潰されちまうぜ」
見ると二人は満腹になったらしく、アイシャの乳の下でスヤスヤと眠っていた。
「真上で母親があんだけ乱れてたってのに…大した神経してやがる」
末恐ろしいガキ共だ…とアルスは微笑んだ。

オルストリアよりの使者が訪れたのは三日後の事であった。
「アルス閣下のご提案、アクシミリアン閣下はご承諾いたしました。ただし、形式上アクシミリアン閣下が総司令官という事で従軍いたしますが、よろしいですな?」
「ああ!付いて来たいってんなら別に構わねえぜ?」

さらにその翌日には待ちに待った訪問者が到着した。
南蛮の酋長ドンが手勢を引き連れてやって来たのである。
「久しぶりだなぁ、ドン!良く来てくれた!」
「我が友アルスよ!今こそ恩を返す時や!ワイらで出来る事があったら何でん言うてくれ!!」

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