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アルス正伝
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アルス正伝 81

「良く言った…ご褒美だ!」
そう言うとアルスはズブズブとアイシャのオマ○コにチ○ポを挿入していった。
「んあああぁぁぁ―――っ!!!!来たぁ―――っ!!!半年ぶりのチ○ポ来たあっ!!!マ○コ気持ち良いのぉ――っ!!!!セックス最高おぉ―――っ!!!!!」
(やっぱりガキ産んで緩くなっちまったな…だが、以前みてえにギュウギュウ締め付けるだけじゃなく、余裕が出来た分マ○コがグネグネ動いてチ○ポを愛撫されてるみてえだ…これはこれで良いもんだな)
そんな事を考えながらアルスは腰を振った。
アイシャの方は、もう無我夢中で腰を振りまくり、久しぶりのセックスの快感を貪った。
「アァーッ!!アァーッ!!良いのぉ〜!!!もっとぉ〜!!もっと突いてぇ〜!!?」
アイシャの乳がユッサユッサと揺れ動き、先端から母乳がほとばしっている。
アルスは乳を捕まえて鷲掴みにするとギュッと握りしめた。
「ひゃんっ!!?」
アイシャが叫ぶ。乳首からブシューッと勢い良く母乳が飛び出し、アルスの顔に当たった。
「やりやがったな?」
そう言うとアルスはアイシャの乳首にむしゃぶりつき、チュウ〜ッと勢い良く吸った。
「ハッヒイィ〜ンッ!!?」
「どうしたアイシャ?変な声上げやがって…乳吸われるのが気持ち良いのか?」
「アァ〜ンッ!!だってぇ…ご主人様が激しく吸うからぁ〜…ア…アァンッ!!」
「そんな事言って、いつもウルスとウルサに乳吸われてる時も感じてるんじゃねえのか?」
「アッ…ハァンッ!そ…そんな事…アン!…無いですぅ〜!!」
アイシャがそう言った時…
「「オギャア〜!オギャア〜!」」
ベビーベッドに寝ていたウルスとウルサが泣き出した。
「どうしたんだ?」
「アンッ…た…たぶん…お腹が…ンン!!減ったんだと思いま…ハァン!」
「じゃあママのオッパイをやらねえとな…」
そういうとアルスはチ○ポをアイシャから引き抜き、ベビーベッドに歩み寄る。
アイシャはハァハァと荒く息をしながら、名残惜しそうにアルスのチ○ポを見つめていた。
アルスは泣き叫ぶウルスとウルサを抱き上げて連れて来ると、アイシャには渡さず、ベッドの上に並べて寝かせた。
「…ご主人様?」
アルスはニヤッと笑って言った。
「アイシャ、二人の上に四つん這いになれ」
「え?こ…こうですかぁ?」
アイシャは訳が分からないながらも言われた通りにする。ウルスとウルサの目の前に巨大な乳房が垂れ下がった。腹の減った二人は必然的に乳房にむしゃぶりついて乳を吸った。
「ひゃんっ!ふ…二人ともぉ〜!!?」
身悶えするアイシャ。アルスはその後ろから尻を抱えて再びマ○コにチ○ポを突き入れた。
「ふ…ふえぇ〜〜っ!!?」
アルスの狙いはこれだったのだ。

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