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アルス正伝
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アルス正伝 29

「おいおい…大袈裟だぜ、サフィア」
サフィアは子供のようにはしゃいでアルスの周りをぴょんぴょん跳ね回った。その度に彼女の乳がタプンタプン揺れ、思わずニヤけるアルスであった。
アルスはサフィアの肩を優しく抱いてやり、側の林へ誘う。
既に日は暮れ、辺りは真っ暗。月も無く、灯りは所々に焚かれたかがり火だけだ。ちょっと木陰に入れば、もう二人の姿は見えない。
アルスはサフィアを草の上に横たえキスした。ちゅ…ちゅ…と唇を重ねていると、サフィアが舌を絡ませて来てアルスは少し驚いた。男性経験は無いが、カルラとのレズプレイによって性技は磨かれているようだ。唇を離してサフィアは言った。
「アルスさん、脱がせてくださいますか…?」
「あぁ…」
サフィアの胸元の紐を解くと、ボロンと大きな乳房がこぼれた。カルラ程ではないが、爆乳の類に入る見事な乳である。しかもサフィアの肌は白くて肌触りも良い。乳房の形も美しかった。アルスはむしゃぶりついた。
「あ…あぁぁん!アルスさぁん!は…激しいです〜!!」
「ちゅば…ちゅば…んん〜、サフィア〜、サフィアのオッパイは綺麗で手触りも味も抜群だぜぇ…」
「あっ…んんっ!本当ですか?サフィアのオッパイ気持ち良いですかぁ〜?」
「あぁ…最っ高!」
「アヒィッ!!」
サフィアはビクビクッと体を震わせた。
「ど…どうした?」
「あぁ…あんまり嬉しくて…私、イッちゃっいましたぁ〜」
「可愛いぜ、サフィア…ん?」
アルスはふと妙な温かさを感じて下を見てみた。サフィアの服の股の所がグッショリ濡れて湯気が立っている。愛液ではなさそうだ。
「サフィア〜…」
「えへへ…イッた時に気持ち良すぎてお漏らししちゃったみたいです…」
「じゃあ、もっと気持ち良くしてやるぜ」
アルスは小便で濡れたサフィアの服を脱がせて裸にした。そして脚を開き、小便まみれのマ○コに息子を突き立て、挿入した。
「んあぁぁ〜っ!!オチ○チン来たのぉ〜っ!本物のぉ、男の人のオチ○ポぉ、オマ○コの中に入って来たのぉ〜っ!!!」
アルスの巨根は淫汁と小便で濡れそぼったマ○コの中を突き進み、一気に最深部まで到達した。
「どうだ?サフィア、久々に本物のチ○ポをブチ込まれた感想は?」
アルスは腰を振りながら尋ねる。
「ふえぇ〜…あ…熱いのぉ…ドクンドクンいってるのぉ〜、いつもカルラ様が使ってる木で出来た偽チ○ポとは全然違うのぉ〜っ!!」
アルスは腰の動きを速める。パン!パン!と肉のぶつかり合う音が響く。

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