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アルス正伝
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アルス正伝 27

「いやあああぁぁぁー――っ!!!オマ○コ広がっちゃううぅぅー―――っ!!!!」
カルラは泣きじゃくりながらジタバタと暴れるがマ○コにガッシリはまった巨大ペ○スは抜けない。むしろ暴れる度にズズズ…と深く入っていく。
「あああぁぁぁ〜…し…子宮が壊れちゃうよおぉぉ〜!!!アルスの赤ちゃん産めなくなっちゃううぅぅ〜…」
「こいつぁ良いぜ!今まで俺に貫かれた女は皆、マ○コが裂けて死んじまった!だがお前は俺のチ○ポを飲み込んだ!!もっとも、ガバガバに広がって、女として二度と使い物にならねえ体になったかも知れねえがな!」
無双の巨大ペ○スがドクンドクンと脈打ち、カルラの膣と子宮内に大量の精液が注ぎ込まれた。カルラの腹は見る間に臨月の妊婦のように膨れた。
「今だ…食らえこのゲスヤロウ!!」
射精の瞬間に生じた隙をアルスは見逃さなかった。素早く無双に切りかかる。
ズバァ!!
「ギャアアァァ!!!」
無双の首と両腕がゴロンと転がった。
「カルラ!大丈夫か!?しっかりしろ!」
カルラの返事は無い。気絶しているようだ。アルスはカルラの体を抱きかかえ、無双の巨大ペ○スから引き抜いた。
マ○コからブリブリっと精液が溢れ出てきた。
「旦那、カルラ姐さんは大丈夫なんですか…?」
仲間の傭兵達が心配そうに集まって来た。
「あぁ、大丈夫だ。コイツはこのぐらいでくたばるような女じゃねえ」
「分かるんですか!?」
「なぁ〜に、勘だよ勘!」
そう言うとアルスは大きく膨らんだカルラの腹をぐっと踏んづけた。
ブビュルルル〜ッ!!!
マ○コから物凄い勢いで精液が吹き出し、カルラの足の方に居た傭兵達は精液まみれになった。
「ぅわっぷ…オェ」
「旦那ぁ…勘弁してくだせえよぉ」
「あ…すまねえ。おい!カルラ!起きな!」
「…ん?あぁ…アルス…情けないよ。まさか戦場のど真ん中で犯されるなんて思わなかったよ」
「なぁに、人間生きてりゃ思いもよらねえ事があるもんさ。犬にでも噛まれたと思って忘れろ」
「そうする」
カルラも今さら犯されたくらいでは動じないのだ。
そこへ戦闘終了を告げるラッパが鳴った。
「今日の戦闘はここまでだ。まあ、首一つ手に入ったから良しとするか」
「アルス、ありがとう…」
「なあに、気にすんなって!」
そう言うとアルスは足腰の立たなくなったカルラをおぶって歩き出した。

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