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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 79

「はあ・・いいわあ・・あなたの中・・・」
じゅぽっ、じゅぽっ・・・
大魔王の腰の動きが少しずつ大きくなってきた。
「ありがとう・・ございます・・あっ・・・・」
「ふふ・・気を使うことはないわ。どんどん気持ちよくなりなさいな。」
じゅぽっ、じゅぽっ・・・。
結合部からは、淫らな水音が零れ落ちる。
ジュプジュプジュプ…
「うっ、大魔王様。凄く気持ちよくてもうイキそうです。」
そして余りの気持ち良さに射精しながら気を失ってしまった。
「ふふ・・気絶してくれるなんて・・・・嬉しいわね・・。」
大魔王の妖艶な声が紡ぎだされる。
射精を続けながら、気絶したグレタを優しく見下ろしている。



その頃、試練の幻夢へと放り込まれたリスペクトは・・・。
「う〜ん、ここは何処だ?」まだ頭がぼーっとしているのか状況を理解出来ていないようだ。

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