「だ、大魔王様ぁ・・・・・」
「うふふ・・・。」
「あっ」
大魔王はグレタをお姫様だっこすると、もう１つのベッドへ行く。
「さあ・・・。たっぷりと可愛がってあげますわ・・・」
大魔王はやさしく言うと、グレタをそっと横たえた。
「ああ・・・大魔王さま・・・・」
悩ましい声で答えるグレタ。そんな彼女の首筋に、大魔王がキスをする。
「そろそろ・・・お情けを・・・お情けを・・・・」
大魔王は首筋から乳房の方へ口を離すことなくキスをしていく。そして乳房へ到達すると乳首を舐め、時には噛んで、グレタの胸を口で弄んで行く。
手はというと淫核を強弱をつけて摘み、そして二本の指を女陰の中にいれてGス○ットを探りあてる。

そして・・・
大魔王がグレタのGス○ットを刺激したとき・・・
「ああーーっ！」
ぴゅぴゅっ！！！
グレタはあっけなく潮をふいて絶頂を迎えた。
　
　
「ふふ・・・素直ね・・・素直に感じる娘は好きよ・・・。じゃ、そろそろいくよ。」
そっとグレタの両脚を開いてその間に入る。大魔王はその名にふさわしい立派な形をしたモノを屹立させていた。
「んっ・・・・」
じゅぶじゅぶ・・・・・・・
すでに濡れているグレタの秘所は、淫魔らしく、立派なモノを難なく受け入れてゆく。
一方、挿入した大魔王は、極上の秘所の感触に酔っていた。
「はあ・・・さすがに淫魔の女王だけあるわね。素晴らしいわあ・・・・。」
「ああ・・・大魔王さま・・・。」
いつしか自分も裸になった大魔王が、Ｆカップの美乳を揺らせながらやわらかく腰を突いていた。
ずちゅ・・・ずちゅ・・・
正常位で向き合い、ゆったりと腰を振り合う２人。
隣のベッドでは、巨根をそそり立たせたままリスペクトが眠っている。
大魔王は、やわらかく腰を振りながら、グレタの唇を奪う。
「んん・・・」
むちゅ・・・くちゅ・・・・じゅぽ・・・
グレタの表情が見る見る恍惚の色を帯びてゆく。
「ふふ・・・」
いつしかグレタも、大魔王の胸をやわやわと揉みだしていた。
人にはありえないほどの美貌を持つ２人の美女の交歓。