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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 72

………数刻後、「んっあぐぅ…」どびゅるびゅるびゅう。もう既に15分は絞りとられイキッぱなしである。僕はヨダレを垂れながし意識は朦朧としていた。びゅうびゅくドプっ。「んっぐふぅ…」「ん〜いつもならもう全部絞り出して廃人になってるはずなんだけどなぁ」どびゅるびゅびゅ「うぐぅ」「君は特殊みたいだね?」
そうさ僕の精液は渇れないんだ。彼女も諦めると思っていたのに、彼女はまたニヤッっと笑い「じゃあもう一個上の快感を味あわせてあげる」「んんっ、んんっ!」僕は首を激しく横に振ったが彼女は「ダァ〜メ」と言い腰を上げ始めた。まさかっ!そう僕が辛うじて意識を保てたのは、『彼女自身』が動いてなかったからだ。
しかし今彼女は、パァンパァンズギュズギュ、腰を振りはじめたのだ。どびゅるびゅるびゅうびゅうびゅうびゅうびゅうびゅうびゅうびゅうびゅうびゅうびゅうびゅびゅうびゅうびゅうびゅうう!!精液が切目なく絞りとられている。「あがぁぁぁぁふぅぅぅぐぅぅぅあぁ!!」彼女は舌なめずりをしながら上下、左右、前後
に動いている。僕は射精の絶頂を味あわされつづけ、最後は彼女の与える快感に耐えられず、きを失ってしまった。
「ん・・・」
ようやく僕が目を覚ますと、豪奢な天井が見えた。動こうとするが、身体が酷く重くて思うように動かない。
なんとか身体を起こすと、僕は豪華な屋根付きベッドに寝ていた事に気づいた。
ゆっくりと見回してみると、僕の家の居間より広く、部屋の中はかなり豪華な内装をしている。
確か僕は、サキュバスとエッチしたんだった。激しく搾り取られて、そのまま気を失って・・・・。
ここはひょっとして、冥界なのかな?僕は死んじゃったの?

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