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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 71

「うぐあああんんん!!」ドビュびゅびゅびゅびゅくびゅ〜びゅびゅ。僕はうめき声と同時に射精してしまった。チュゥゥチュゥゥ彼女は一滴も残すまいと吸い上げている。びゅびゅ、と残りがでてしまう。「アハァァァ、さいっ高!!あらっ?まだ気を失ってないわね。そう言うことなら。」と言うと彼女は僕の耳元でこう囁いた。
「もっと気持ち良くなりたい?」「フゥーフゥー」僕は息が荒がって返事が出来なかったので思わず、コクッ。っとうなずいてしまった。「そう、それなら」と彼女はニタァ〜と笑うとまだビクついている僕のペ○スを蜜壺の中に少しずつ入れ始めた。「ああん、おっきぃ!」グニャグニュ。ついにズッポリとくわえてしまった。
「んっ?うぐぅ」彼女は全く動いていないのに、肉壁が締めつけながら膣内がぐるぐると回転している。「うぐぅぅううう!」「君がもっとしたいっていったんだからね」彼女はそう言ってじっと僕が悶えるのを見下ろしている。「フゥーうぉぉぐぅんぅぅぃ」ドビュびゅびゅくくびゅびゅビクドクドプびゅびゅ僕はあえなく果てた。
ああ〜気持ちよかったぁ〜と僕は射精の余韻に浸ろうとしていた。しかし、びゅうびゅうびゅびゅ。おかしい射精が止まらない。彼女の膣内も回転しながらますます精液を絞り出している。「んぐううぅ」「これで終りだと思ったの?」びゅびゅびゅう。「そんなわけないでしょ。まだまだ絞り出してあげる。うふふ」びゅくびゅう。
「あがァァ!!」ドビュびゅびゅびゅうびゅう。彼女は今だに微動だにしていない、それなのに肉壁は激しく締め上げ、回転し射精をやめさせてくれない。ドプドプびゅくびゅくびゅうびゅう。「ふぅふぅあぐぅぅぅ!!」「君かわいい!かわいいよこのまま犯し続けてあげるぅ」にやにや笑いながらじっと僕を見下ろしている。

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