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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 70

カチンッ!という音と同時に腕が離れなくなってしまった。「えっ!?」と唇を離すと今度は、カポッ。と猿ぐつわの様なものをくわえさせられてしまった。「ンフフ、ゴメンねぇ。でも二人だけで楽しむためよ。その代わり…天国に連れていってあげるわ。」彼女はニヤッっと笑ったかと思うとビンビンになった僕のペ○ス
を取りだし、シュッシュッシュッシュッと手コキを始めた。手はシットリとしていて、手コキじゃないみたいに気持ちよかった。「んっんっうう!」と僕があえぎ声を上げるとスピードがますます早くなった。「もうイッチャうの?うふっ、かーわいい」
シュシュシュシュシュシコシコシコシコシコシコ。
「んんんんん!」ドビュびゅびゅびゅびゅ。僕は堪らず射精し、あまりの快感に後ろに倒れてしまった。彼女はペロペロッと顔と手に着いた精液を舐めながら、「ングっ、美味しいぃ。そんなに気持ちよかった?じゃあこれはどう?」て言うと寝そべりフェラをしてきた。最初は先と尿道をチロチロと攻めてきた。
彼女の舌先が尿道に入りたび、僕の腰がビクっビクっ、と浮いてしまう。「まだまだよ」彼女は今度は根本までくわえようてしたが、流石にそれは無理だったので半分位までくわえた。ズジュズジュチュゥゥ、と吸い上げられると先程のスフィンクスの膣内並の快感が僕のペ○スを襲った。「ングんっんっズジュズジュ」
「うぐあうううんぐ」僕は声に鳴らない悲鳴を上げていた。そんなことは気にも止めず今度は長い舌をペ○スに巻き付け締め上げてきた。ギュッギュッ、舌を巻き付けたまま口を開き「こんなのは初めてでしょ?早く出してよぉ」と言うとペ○スをくわえなおし、上下に動きだした。グッポグッポズジュチュゥゥギュッギュッ。

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