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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 8

たっぷりと出し終えた後。

はぁ、はぁ、はぁ・・・・
はあ、はあ、はあ・・・・

絶頂を迎えた僕たちの息遣いが重なる。

「エリー、よかったよ・・・。」
「ああ・・・」
エリー、かわいすぎ・・・
そう思うほどエリーは幸せそうな表情をしていたんだ。
「ずっと・・・リスと、こうしたかった・・・」
エリーが恍惚の顔で呟く。
「先刻もリスのこと想って、オナニーしてたの・・・」
そんな告白を繋がったまましてくれた。
「リスのことが、大好き・・・リスの子を産みたいの・・・!」
まだ14でしょう!と突っ込みたいけれど、絶頂の余韻かエリーの可愛らしさに酔ったか。
「じゃあ、イッパイ、エッチしようね、これからも」
「うん」
僕の呟きに、艶やかに眩しい笑顔で頷いた。それもまた可愛くて、膣内でまた大きくなった。
「二戦目、いこうか」
「うん、後ろから、犯して・・・♪」
それでまた、先刻よりも余裕を持ってエリーと肌を重ねた。
周りのインプの屍骸を気にすることなく、僕はエリーと三戦し、全戦中だしをした・・・。慌てて『妊娠無効化[バース・キャンセル]』したけれど、結婚したらそれも無用になるくらいにエリーとするつもりだ。

その後、オシッコに濡れたショーツは『風』に『火』を若干混ぜた(混ぜるのに骨が折れた)『放出』で、即席ながら乾燥させて穿かせた。羞恥プレイもいいけれど、道中や帰った後が大変だからね。
そして4人でキャンプ地に戻った。
エリーは喘ぎ(?)疲れたのかシャノンさんの腕の中で幸せそうに眠っている。火を囲み、僕たちは色々な話をしていた。
「そういえば…リスペクト君だったっけ?」
「あ…リスでいいです」「なら、リス君。君はどうやってさっきのをどうやってやったの?」
「魔法の二種混合…並の魔法使いでもなかなか難しいのよ〜…まして君は候補生…普通じゃ無理なのに…」
「昔お父さんに習ったから、基本だけ」
リスペストは謙遜しているが、魔力はずば向けて高いのだ。実はリスペストは虚弱体質で赤ん坊の頃から度々大病になっていた。そこで母親が彼が7歳の時に体質強化の紋章を体に直接施した。その副作用か彼のペ○スはオーガサイズになっていた。ペ○ス自体にも紋章が施されているが父が精力増強の紋章を加えていた。
なお、この紋章たちは体質そのものを改変するものであり、改変を終えて完全に改変後の体質が身についたあとはすでに消滅しており、見る事は不可能である。

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