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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 7

激しく犯して! 途端に僕は理性を九割がた失った。残り一割はいわばブレーキ。犯してそのまま殺してしまうなんて寝覚めが悪すぎるからだ。第一、そんなの僕には『趣味の規格外』だ。
マリューカさんが気を利かしてシートを用意してくれた。どうやら草やコケを『変化』させたようだ。そこに押し倒して、激しく唇を貪り、服の上から胸をまさぐった。
「はぁっ、あっぁぁ!んっ、はぁ・・・ぁぅん!」
甘い鳴き声を掻き鳴らして、エリーは僕を抱き締める。一寸苦しいけれど、愛撫をしながら服を脱がす。焦りと強引さが災いして、幾つかボタンなりが弾け飛んでしまった。
直ぐに水色のキャミソールが眼に飛び込む。そのまま、少し理性を回復させて・・・胸を優しく揉み込んだ。
「はぅ、んぁ・・・!」
なんて可愛い声なんだろう。その声に無意識の術式が掛けられている事を気付かないまま、僕はCカップはギリギリあるだろう乳房を、弄繰り回した。
柔らかくて、暖かくて、このまま持ち帰りたいくらいだ。枕に最適!
じきに乳首が露わになると、美味しそうな果物を見つけた気がして、口に含んだ。
「ひゃぁあぁぁっ!い、イイっ!」
エリーの背筋がゾクゾクと震えた。気持ち良過ぎるみたいで、嬉しくて乳首の周りを舌でなぞった。
「あぁぁん・・・もっと、もっと、強く吸ってぇ・・・」
エリーが願い乞うから、リクエストに答えて、もう片方も積んだり弾いたりした。
「ああっ、イク・・イクッ!」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えた。じゃあ、とスカートをたくし上げると、同時に。
しゃぁぁぁっ・・・
イビツな放物線を描きながら、下着越しに勢いよくオシッコが流れ出た。可愛いピンクの横シマ柄がオシッコに濡れていくさまは、すごくエッチだった。
「ねぇ・・・脱がしてぇ・・・」
放尿が終わると、ショーツを丁寧に脱ぎ去った。
「これ、貰ってもいい?」
「うん・・・あげる。 わたしの、身体ごと、持ってって・・・」
いいながら、エリーが股を大きく広げた。放尿と絶頂の所為もあって、凄い濡れた方をしていた。
「エリー、いくよ・・・」
僕はペ○スの位置を彼女の濡れた秘所に合わせ、ゆっくりと腰を進めていった。
ずぶ・・・・

「あぐっ・・・ううっ・・・」
!!
「エリー、ひょっとして・・・」
「初めてみたいね。」
マリューカさんの声が割り込んできた。
「人間の女の子って、初めてのときはかなり痛いらしいわね。リス様のはとっても大きいから尚更よ。」
「マリューカさんありがとう。」

「リス、きて・・はやく・・・・」
「うん。」
僕は小声で鎮痛の呪文を唱える。
そしてゆっくりと突き入れた。
ずぶずぶ・・・ぷつっ・・・

「はぁん!いい!」
何かが千切れるような感触がしたあと僕のペ○スが奥まで届いた。でもまだ入りきらないみたい。
すごくよく締まるエリーの中。
「大丈夫?痛くない?」
「ううん・・・私は大丈夫。リス、早く・・動いて・・・」
よし!
僕は慣れないながらも腰を動かし始めた。
自粛によって、彼女の花弁は外にはみ出し、肉芽は肥大化して全てを誘っている。14の外見と対照的で淫靡な光景に思わず口を当て弄んでみた。
ずちゅずちゅずちゅ・・・・
「あっ、あっ、あんっ!」
「はあ〜・・・エリーの中って、すごく濡れてて、よく締まってて、いいよ・・・」
「もっと、もっと突いて!」

マリューカさんのは包み込むような感じだったけど、エリーのは締めこむような感じだ。

「浅く突いたり、深く突いたり、いろいろ加減したほうが女の子は気持ちいいのよ。」
マリューカさんの声が飛び込んでくる。

ずちゅ、ずちゅ、ずぷ、ずちゅ・・
快感にひたすらに突きまくりたくなる衝動を何とか抑えて僕は言われたとおりにしてみた。

「ああんっ、いいのっ、いいのっ、ああっ!」
エリーの嬌声を聞いて僕はさらに興奮した。うう、気持ちいい・・・。

「も、もう出そうだ!」
「あたしも、あたしもっ!ああん、あんっ!」

ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ!
がしっ!本能だろうか?エリーの両足が僕の腰を絡め取る。

「ああああぁぁぁぁ〜〜!!」
先に絶頂を迎えたのはエリーだった。そして僕も。
「うううっ!!」

びゅくっ!びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅく・・・・・・・・・・・」
気絶しそうなほどの快感とともに、勢い良くエリーの膣内に精子を注ぎ込んだ。

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