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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 68

「あん、こんな大きいの始めて//」

そして僕は激しくエリスを突く。
「エリス、よく締まってるよ。」
「あ、ああ、だって、だって太いのぉ。」
そこでリティが激しくお尻を揺らした。
「ねぇ、あたしにも〜。」
僕は片手の指をリティのクリ○トリスに当てた。
「ひゃんっ!」
指の腹で僕の腰の揺れをリティに伝える。
下で僕のペ○スに快感を与えてるエリス。
上で僕の指で快感を与えられてるリティ。
二人の嬌声が重なる。
ふと周りを見ると、集まってきた女の人たちは自分で慰めてる人が増えてる。そんな人たちの中にぽつぽつと、僕が中に出した人たちがアソコから精液を一筋、漏らして横たわってる。
「んっんっよそ見しないでぇ」エリスはそう言って腰をグリグリと捻り始めた。「ああっ!うぐぅ」僕の物がねじれながら締め付けられ思わず、びゅびゅ、びゅ〜びゅびゅびゅびゅ!!
それと同時にエリスも「ああぁぁん!奥に注いでぇ〜!」とイってしまった。「はぁはぁよかったわよ」そう言ってエリスは力無く僕の上に倒れ息を荒げていた。「エリスばっかりズルイぃ」しまった、リティのことを忘れていた。リティは僕の上のエリスを強引にどかすと、まだビクビクと脈打つ僕のペ○スを無理矢理自分の中に押し入れてきた。
リティの中はエリス程の締め付けでなかったけど、膣肉がペ○スに絡みついてきたので、暫くするとすぐイってしまった。ドクッドクッびゅびゅびゅびゅドビュ。…あぁ気持ちよかったぁ。サイルレイズさんの方を見るとあちらも一段落したようだった。「荒かたかたずけましたし、この辺で行きませんか?」と言うと、
「はぁはぁ、どうやらそのようですな。フゥ。」サイルレイズさんもそう言ったので、僕達は逃げるようにそこから去った。………暫く歩いていると日も暮れてきたので近くの洞窟で暖をとることにした。「今日はたまたまゴーストとスフィンクスでしたが、魔界にはどのくらいの魔物がいるんですか?」ふと僕は聞いてみた。

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