PiPi's World 投稿小説

僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 65
 67
の最後へ

僕の侍女はどこにいるの? 67

この格好だと、ちょうど顔の位置にスフィンクスさんの翼がくる。羽で顔をさわさわと撫でられると気持ちいい。
「だめぇ…! 激しすぎるっ…! もう…もう、来てぇ!!」
「うん、イくよ!」
どぷっどくどくどぷどぷどぷどぷっ!
僕は奥の行き止まりに先をこすりつけながら精液を注ぎ込んだ。
「はぁ…はぁ…はぁ……あ…」
僕がまだびくびくしているモノを抜くと、今の人はぐったりしちゃった。本当ならもっと優しくしてあげたいんだけど、今の僕にはそんなことを考える余裕がなくて、すぐに左端の人の中へ入り込んだ。
「うああん! すごい……すごいよおぉ!」
「信じられない…こんなに連発できるなんて」
僕の両脇の人と一緒に僕の体を愛撫してくれてるアルトさんが感嘆の声を上げる。
僕は背中の翼をどかして、体をぴったりと密着させる。手を伸ばして胸をもむと、いままでにない感触がかえってきた。
僕は初めてもむスフィンクスさんの胸をこねくり回しながら、大きなグラインドで出し入れを繰り返す。
ずちゃっ! ぐちゃ! ぢゅばっ! ぢゅぱっ!「うっ…出るう!」
どびゅっ! どば!どば!どくどくどくどくどくどぷんっ!
目の前のぐったりしてるお姉さんの膣奥に気が済むまで精液をたたきつけると、ずる、と引き出した。するとすぐに両脇で愛撫してくれてた二人がそれを舐めてくれた。それはいまだ精液を噴出し続けていたので、二人の顔にぼとぼとと精液が降り注いだ。
 交互にくわえてもらっている間、僕は周りを見回した。周囲には初めの十人のほかにも、見物に来ている人がたくさん来ていて、うっとりした目でこっちを見ていた。
サイルレイズさんは、寝かせたスフィンクスさんの上にもう一人を跨がせて、二人交互にハメ廻していた。
だから僕も交互に舐めてくれてる娘たちに、「ねえ、君たちの名前は?」
右の娘は「あたし、リティよ。」
左の娘は「エリス。よろしくね。」
「じゃ、エリスは仰向けになって。で、リティはその上に覆いかぶさって。」
「はぁい。」
「こんなものかしら?」
僕の前でエリスが横たわりその上にリティが覆いかぶさった。二人がオマ○コを僕に向けて重なり合うその姿に、僕のペ○スはますます大きくなった。
ちょうどそんな時。
「ううっ!!」
「ああーんん!!!」
サイルレイズさんたちがイったらしい。サイルレイズさんは突き入れたまま腰を震わせている。
それを見ながら僕はまずエリスの中に突き入れた。
じゅぶぶっ!
深く突きこんで、エリスの膣奥まで押し込む。
「あんっ!」
リティを上に載せたまま喘ぐ声がした。エリスの上ではリティもお尻を揺らしてる。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す