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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 66

感じちゃってますます僕のが硬く大きくなる。思わず出しそうになっちゃった。
「あーん、硬いの〜、太いの〜」
お尻を弄られながら、僕は前の娘を突き続ける。
「ふふ・・・どんどんお出しなさいね。」
「アルトさん・・・・うひゃっ」
後ろから誰かの手が伸びて、僕のタマを揉んでる。
「こっちも大きいのねぇ〜」
どうやらアルトさんらしい。
バランのせいでなおさら出したくてたまらない。揉まれた気持ちよさも手伝って僕はさらに突き続ける。
「あっ、いいのっ、奥、奥っ!!ああっ!!」
「すっごい・・・まるでオーガーみたいに太い・・・・あたしもこんなので突いて欲しい・・・・・。」
横で見てたひとりが言った。僕も背が伸びたからか、それともバランのせいなのか、最近ますます大きく太くなってきた。
その巨大なものを、壁に擦り付けるように、奥にねじ込むように動かす。「あぁあああ〜〜っ!」目の前のスフィンクスさんが、背中の翼を震わせて叫ぶ。いっちゃったみたいで、膣中がきゅんと引き締まる。僕は我慢できずにイった。
どくん! びゅくくっ! どくどくどくどくどくどく…
スフィンクスさんの一番奥で、大量に精子をぶちまける。あぁ…気持ちいい…
たくさんのきれいなお姉さんに囲まれて興奮していた僕は、コップ一杯ぶんくらい出しても、まだ射精がおさまらなかったんだ。
 僕はびゅくびゅくと射精を続けている剛直をずるりと抜いて、すぐに左隣の人に突っ込んだ。
「あぁん! はいってきたあ!」「いいなぁ、私にも早くシテぇ!」
このスフィンクスさんの中は前の人よりもきつくて、射精が終わってしばらく突き捲くったら、すぐにまたイッてしまった。
びゅくっ!びゅく、びゅく、びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ…
「あ〜! 熱ぅい!」
さっきとほとんど変わらない量を中に受けるた
び、スフィンクスさんはがくがく震えてた。
まだ全然衰えていないモノをさらに左隣のひとにハメ変えて、なおもさらに突きまくる。
奥まで突きこむたびに、ももに生えているライオンの毛がしょりしょりして心地いい。
もう、目の前のお姉さんを孕ませる事しか考えられなくなってきた。性欲を抑える薬が切れてきたのかな…?
乱暴に腰を振り、何度も子宮を押し上げている
と、目の前のお姉さんは地面にへたり込んじゃった。僕は覆いかぶさるようにして、激しく腰を振り続けた。
「あ、あ、あぁ〜〜っ!」

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