PiPi's World 投稿小説

僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 55
 57
の最後へ

僕の侍女はどこにいるの? 57

(ああ・・・・すごくよかった・・・・。さすがアークデーモンすら使い魔にしただけのことはあるわね・・・。)
(あなたもよ。ユカ。あの状況で浄化成功するなんて、すごいじゃない。私もしたくなっちゃった。」)
(ありがとう・・・。子宮の中、彼の精子でたぷたぷいってるわ。やみつきになっちゃいそう。)


「ああん、リス!来て!!」
「あーっ!あたしが先よ!」
「私もーっ。」
左右から飛びついてくるエリーとルチア。裸の二人の身体が触れる感触で、僕はさらに興奮した。だから、そのままリディアに突き入れちゃう。
ずにゅずにゅずにゅ!!
「ああ、いいの〜〜・・・。」
僕はいつになく激しく腰をリディアにたたきつける。はああ・・出したいよ・・孕ませたいよ・・・・。
「リディア、リディア!」
「あ、ああん、あ、あ!」
ずちゅずちゅと、腰を前後する音が部屋に満ちる。そして僕の左右ではエリーとルチアが裸の胸を押し付けて来るんだ。
あれ?二人ともちょっと胸が大きくなったかな?それにリディアの胸もいつもより大きく揺れてるような・・。
「あーっ!あ、あっ、リスの大きいの、もっと、もっと!」

その頃隣室では。
「後でこの子達の名前も決めないといかんな。」
「そうですわね。見てあなた。二人とも本当に可愛い・・・。」
ライールとリタがかいがいしく子供たちの世話をしていた。

「何とか解呪できたわね。ユカ、よくがんばったわね。これから私も残留呪念を抜き取ってくるわ。」
「気をつけて。あの男根は想像以上にすばらしいから・・・。」
「任せて。あなたはゆっくり休んで頂戴。他にも依頼を受けているんだから。」
「ええ・・・ありがとう。」
こちらは、寝台の一つに横たわるユカとそばに座るシャーテ。

「あああ、あ、あ、もっと、もっと突いて!リスの太いので、たっぷり犯して!!」
「いいよ!ああ、気持ちいい!リディア!もう!」
ずちゅずちゅと、僕は激しく突きをいれる。
はぁ・・もうでそうだ・・。
そして僕はズン!とひときわ深く突き入れた。
どどびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ・・・・・・・。
「ああああーーー!!」
さっきあれだけ出したのに、僕のペ○スはまたコップ1杯分ほどの精子を注ぎいれたんだ・・・。
そしてリディアのアソコは絶頂を迎え、そんな僕の精子を1つも逃すまいと激しく締め付けたんだ・・。

びくっ・・びくっ・・・・。まだ弱い射精が続いてる・・・・。
イっちゃったリディアはおシリを高く突き上げるようにしてへたっちゃってる。
「よかった・・・・・。うわ?!」
「つ・ぎ・は・私。」
「いや、私よ!」
エリーとルチアが左右に抱きついて僕を引きずり離す。まだ断続的に射精を続ける僕のペ○スがじゅるん。と音を立てて外れる。僕は仰向けに倒され、断続的な射精が治まらないままのペ○スに二人が取り付いて奪い合いを始めちゃった。もちろん精液が二人にもかかっちゃう。
「私が先よ!ね、洞窟で先にHしたの、私よね。」
「早い遅いの関係じゃないのー!私のほうが胸も大きいし・・・・」
「私だって、小さくはないわ!ねえリス、ルチアの胸より私のがきれいでしょ?」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す