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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 47

「でも、リデル有難うね・・・」
僕はリデルにお礼を言うと、リデルは顔を真っ赤にしている。
そして・・・
リデルは僕に抱きついたんだ。
「もう、我慢できないっ!・・・お前が何度女の子だったらって思ったか・・・それで気持ちが落ち着かなくって・・・苛めてしまった・・・」
えーっ!、それって・・・リデルって僕の事・・・
「なぁ、頼むっ!・・・お前を男に戻す役・・・俺にやらせてくれっ!・・・毎回なんて言わないっ!・・・一回だけでいいんだ!!」
必死な表情のリデル・・・男の子同士だよっ!(?)と思いながらも・・・僕の胸は何故かキュンとして、身体が火照り、特に股間は熱くなってくる。
なんだろう・・・これ・・・
リデルに抱きしめられるのが気持ちいい・・・呪いの効果なのかなぁ・・・でも、呪いは苦しいものだと思うのに・・・変だなぁ・・・

「いいよ・・・」
あっ!、とうとう言っちゃった・・・
リデルが嬉しそうに僕の唇を塞ぐ。
んっ!・・・痺れるような甘い快感が身体を駆け巡る。前に女の子の身体になった時より気持ちいいや。
「リス様、最低4、5回は注いでもらわないと男の子に戻りませんので、わたくしが後でお手伝いしますわ」
テオドラさんはそう言いながら、リデルの使い魔の女性と戯れている。
リデルは震える手で僕にかけられた毛布をめくる。飛び出してきたのは大きな胸、ルチアには及ばないけど、エリーより大きいんだ。
股間には当然、陰茎は無い・・・本当に女の子になっていた。
でも、自分で言うのもなんだけど・・・凄く綺麗な身体だ・・・
「優しく・・・してよ・・・」
「あっ!、ああっ!・・・うっ、うん、分かった・・・」
かなり緊張したリデル。結構可愛いなぁって思ってしまう。
女の子って、こんな感じで男の子を見てるのかなぁ・・・なんて思ってしまったんだ。

それでも緊張しきったリデルは、そのまま僕のオッパイにしゃぶりついた。
「ひゃうっ!、うはっ!、はぁっ!・・・」
以前よりも数倍快感が強い!・・・リデルにしゃぶられると、身体中に熱いものが流れ頭が真っ白になりそうになってくる。
チュパチュパ、チャプチャプと卑猥な音を立てながらリデルは必死に僕のオッパイに吸い付いている。
何だかリデルの事がとても可愛く思えて、僕は思わずリデルの頭を抱きしめていたんだ。
こうしているだけで、僕の股間からはエッチな液がこんこんと沸き上がり、痺れるような疼きと渇きを感じてきたんだ。
オ○ンチンが欲しい・・・リデルの・・・オ○ンチンが欲しい・・・
エリー達もこんな風に僕のオ○ンチンを求めたのかなぁ・・・なんて思ってしまった。
リデルが顔を上げる。そして、緊張しておぼつかない手で、じれったそうに服を脱いでいく。
露になった男らしい引き締まった身体・・・そして、結構逞しい男根。
それが、僕に入りたくてしょうがないって・・・ガチガチに硬く天を向き、先から涎を流しているんだ。
「リス・・・いっ、いいか?・・・」
上ずった声のリデル・・・相当緊張して、それが何だか可愛く思えてしまう。

緊張しながらも、リデルはオ○ンチンを握って狙いを定め僕の膣内に進入してくる。
ズプッ!・・・ズプズプズプッ!・・・
「ハァッ!、ああぁぁ・・・」
入ってくる感触の余りの気持ち良さに、一瞬目の前が真っ白になる。
股間から何かが噴き出すような感じ・・・気持ち良過ぎて潮噴いちゃったみたいだ・・・
リデルはしっかり根元まで入れると、我慢できないみたいに唇に吸い付いてくる。。
おずおずと舌が入ってくるのを、僕はそれを舌で絡め、吸い込み、そしてつつく。
「ぷぁっ・・・はぁ、はぁ・・・」
僕の秘部は、凄く敏感になっていてリデルのオ○ンチンを感じている。
熱くて、硬い男のシンボルで、女の子の部分を串刺しにされるのって・・・すごく悦びを感じてしまう。
これが女の子の感覚なんだ・・・
「あっ!、ああっ!、そんなに動いちゃ・・・やっ!!・・・うんっ!、はっ!、はひっ!・・・」
リデルが腰を揺らすだけで、オ○ンチンが僕の膣内で暴れる。膣内で角度を変え、膨らんで、傘を張った先端が膣内を抉ってほじり返していく。
「リスッ!、リスッ!リスッ!リスッ!リスーッ!・・・」

リデルは真っ赤な顔で、必死に腰を振る。オッパイにしがみつくようにして、痛いくらいにコリコリになった乳首を赤ちゃんみたいに吸い付く。
狂ちゃいそうな程の快感が全身を駆け巡る。僕とリデルの密着した腰が、ジュブジュブってエッチな音を出している。
「ひっ!、ひんっ!・・・んんっ!、ああっっ!!・・・ああっ!、いっ!、いいっ!、いいよぉーっ!!・・・」
僕の口からははしたなく、下品な悦びの声・・・本気掛け値無しの喘ぎ声が出てくる。
知らずに僕も腰を振っていた・・・リデルのオ○ンチン奥まで導き、ゴリゴリねじ込んでもらえるように・・・自然にお尻を震わせ、音が鳴るくらいに振りまくっていた。
「もっ!、もうっ!・・・りっ!、リスッ!・・・いっ!、イクよぉーっ!!・・・」
「うはぁ!、きてっ!、きてぇーっ!!・・・ぼっ!、僕もっ!・・・ああっ!、あうっ!、あうぅーっっ!!」

ビュルルルゥゥゥッッッ!・・・ドクッ!、ドクッ!、ドクッ!、ドクッ!・・・

「あうっ!・・・ああああぁぁぁっっっ!!!・・・」
「アヒィーッ!!・・・あっ!、あついぃっ!・・・せっ、精液っ!!・・・ぼくのっ、膣内にぃーっっ!!!・・・」

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