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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 36

「さて、使い魔もいなくなったし・・・リスペクト君、どうするかね?」
わざとらしく聞きながら立ち上がる闇騎士。エリーは立ち上がった闇騎士の男根になおも吸い付こうとする。
「ご主人様ぁ〜・・・エリーオ○ンチンもっとほしいの!」
「待ってなさい、すぐに君の大事なリスペクト君も奴隷にしてやるからな・・・」
エリーを制し、こちらに歩いてくる闇騎士。僕は咄嗟に魔法を使おうとしたんだけど・・・
「はうっ!!・・・何!、これっ!!・・・」
魔法は出ず、僕の身体を頭が真っ白になるぐらいの快感が襲った。
オ○ンチンからは射精し、オマ○コから床が水溜りになるぐらいエッチな液が溢れ出し、僕はその水溜りに尻餅をついた。
「どうやら、身体は変えられてるようだな・・・それなら君の魔力は直に性欲になるな・・・」
尻餅ついた僕の所にエリーが駆け寄ってきた。
「リス・・・女の子になったんだね・・・可愛い!」
妖しい笑みでそう言ったエリーは、僕の服を脱がし始めたのだ。

「エリー!・・・お願い!、やめてよっ!!」
僕の抗議も聞かずエリーは僕の服を脱がし、胸と、オマ○コを指で弄る。
それだけで、僕は快感で動くことができなくなってしまった。
「ふふふっ・・・さて、リスペクト君も奴隷になってもらおうか」
簡単に僕を抱え上げる闇騎士。
僕は抵抗しようとするが、身体に力が入らない。
小さな女の子がオシッコするような格好で持ち上げられた僕は・・・そのまま闇騎士の男根の上に・・・
「はあぁぁぁぁぁっっっっーーーー!!!・・・」
貫かれた僕は、味わったことが無い強烈な快感に頭が真っ白に弾ける。
オ○ンチンからは射精、オッパイからは母乳が噴き出し、僕は入れられただけでイッてしまったんだ。
僕の液体でべとべとになったエリーは、嬉しそうに僕のオ○ンチンを咥える。
すると、闇騎士が僕を突き上げ始めたんだ。

「ふあっ・・・ああ、ああ・・・」
うう・・気持ちいい・・・このまま闇騎士にやられちゃうのかな・・・
「ねぇリス・・・ほしい・・・犬の耳が生えちゃったんだけど・・あたしじゃ・・・だめ?」
「あ、ああ、ああ・・・」
闇騎士の突き上げる快感で僕の意識は朦朧としてる・・。でも犬耳のついたエリーもかわいい・・。
「いいよ・・・エリー・・・ああ!」
「うれしい・・・・」
エリーが僕の前、闇騎士の腹の上に跨って下のおクチで僕のオ○ンチンを飲み込んでゆく。
「はぁうん!」

その頃、マリューカたちとダークプリーステスたちの戦いは。
ブサッ!
ディバーズがダークプリーステスの一人の肩から槍を抜き再び突きを入れようとするが、
「ボムズ!」
バグン! もう1人のダークプリーステスに火弾を打たれて横に飛ばされた。
だがそのダークプリーステスも、
ブガ! マリューカが切りかかったためにそれ以上は攻撃できなかった。
「くそぉ・・・」
横の壁に背中を打ちつけたディバーズがうめきながら再び槍を構える。
「「S・アロー!」」
二人のダークプリーステスにそれぞれ雷が飛んでゆく。ルチアとリディアがそれぞれ放ったものだ。
「ぐああ!」
「ぎぎゃ!!!」
ダークプリーステスにそれぞれ命中!
「止めは私が!!」
シャノンが斧を横に振り切ろうと構えて突進する。
だが・・・・。
「邪魔だ!!!!」
大声がすると同時に、雷の矢が敵のさらに向こうから飛んできた。
ボゴガン!
流れ矢をさけようとしてシャノンの攻撃が止まった。
敵の後ろから現れたのは・・。
「ようやく追いついたぜ、プリーステスたち・・・君たちは我らが物だ!・・・あれ?お前、確かリスペクトとエリーの使い魔じゃなかったか?」
「確かそうだな。ところであいつらはどこだ?」
「うぐぐ・・・ここまで追って来るとは、あの罠を抜けてきたとはやるわね。」

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