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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 33

激しく腰を上下させるアークデーモンのお姉さん。僕はこのまま絞りつくされて死んじゃうのかな・・。
いや、死にたくはない。エリー、マリューカさん、シャノンさん、ルチア、シアちゃん、リディア・・・
「お姉さん、あなたの・・名前は・・」
「私かい?ふふ・・ああ、いい・・・私は、テオドラ・・・・あれ?」
激しく腰を上下するテオドラさん。僕のオ○ンチンへの締め付けがだんだん強まってくる。
胸、翼、それに2本のペ○スが揺れる。
うわ!テオドラさんが僕の股間に後ろから手を伸ばした。
「何!なぜ玉が無くならない?!どうなっているのだ?!確かに術は破ったはず!」
言いながらも相変わらず腰は激しく上下している。
ああ・・もう出しちゃいそうだ・・・。
「ああ・・でちゃいそう・・・」
「なぜ玉がなくならない・・・だがそれなら・・。」
言うが早いかテオドラさんが僕のタマを揉みはじめた。
ああ・・・ますます気持ちいい・・・
うう・・でちゃう・・・
「ああ・・・いい・・・巨大な・・・ペ○ス・・・・・」「あああああーーー!!!」
びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ・・・・・・
「ううううっ!」
「あああああーーー!!!」
僕たちは二人仲良く絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ・・・あなたの・・・すごいわね・・・ふふふ・・・・でもまだこんなものじゃないわよ・・・。」
言うとテオドラさんはさらに淫らに腰を振り始めた。
いつも通り出しても硬いままの僕のオチン○ンを更なる快感が包み込む。
今度は上下じゃなく、前後の動きが主体だ。
僕の腰に股間を擦り付けるように前後に腰をスライドさせてくる。
「ああ、あ、あ、太いのが・・ぐりぐりと・・・」
スライドする動きにあわせて、僕に突きつけるように2本のペ○スが来たり退いたりする。
お姉さんの表情と合わせて、かなり怖い。
「さぁ、どんどん出しなさい。出し尽くして・・・・・」
ズチュチュ、ずちゅちゅ、ずちゅずちゅ・・・
はぁ・・・2回目なのにすぐにも絶頂を迎えちゃいそう・・。
それを見越したのかさらに腰の動きが激しくなる。
きれいな胸が相変わらず僕の前で揺れている。
「うううう!」
「あああーー!!」
びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ・・・・・・・

揉まれ、絞られ、僕のが2度目の濃い液を放った・・。
数刻後。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「さぁ・・・今度こそ・・・・全部・・・はぁ、ああ・・出しつくし・・・はぁ、はぁ・・・なさい・・」
僕は既に少なくとも10回はテオドラさんの膣中に出していた。
さすがの僕もすこし疲れてきたけど・・。
それ以上にテオドラさんも限界が近いみたい。
3回くらい前から、怯えて見ていた3人のお姉さんに僕を愛撫させてる。
それに7回目くらいからはアソコで絶頂を迎えるとペ○スから精液を一緒に噴出してる。
おかげで僕は精液まみれになっちゃった。
疲れたためか、今のテオドラさんは両手で体を支え、僕の顔のすぐ前に顔を持ってきている。
でも相変わらずテオドラさんのアソコは見事な締め付けで僕を気持ちよくしてくれる。
「今度こそ・・・ああ、あ、いい・・・あ、あ・・・」
「はぁ、はぁ・・いい・・・気持ちいい・・・」
実際テオドラさんのアソコは、今までのみんなとは又違うとてもいい締め付けなんだ・・。
せっかくのきれいな顔が打ち続くセッ○スで疲れを浮かべちゃってる。
それでもアークデーモンの意地か、疲れきった顔でも必死に腰を振ってる。
「あ、あ、あん!今度こそ・・ああ、今度こそ・・・」
僕も彼女も、快感の限界が近い。
?!
テオドラさんの額に紋章が浮かんだ。まさかこれは・・・魔族紋?。
とっさに僕は舌の先をすこし噛み切った。そして、血の出た舌で彼女の額の紋章を突いた。
それと同時に。
「ああ、あ、あ、あ、ああああああーーーーーーー!!!!」
「うううううーーー!!」
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅく・・・・・・
僕たち二人はひときわ激しく絶頂をむかえた。
同時にテオドラさんが全身から真っ白い光を放つ。


・・・・・・・・・・・・。
しばらくして、ようやくまぶしさに灼けた僕の眼が元に戻った。
眼前にあったのは。
美人で美乳で大きな翼を生やした、美人の高位魔族の姿だった。
まだ硬いままの僕のオ○ンチンを飲み込んだまま、意識を朦朧としている。
「・・・・テオドラ・・さん?」
「・・うう・・・・ん、んん・・・・・」
「大丈夫?気がついた?」
「ええ・・・。すごかったです・・・ご主人様・・・」
まだ僕は1,2回ならなんとかできそうだけど・・。ってええ?!
テオドラさんが身を起こし、僕から一度離れる。
そして小さな呪文を唱えると僕の手の縛めが解き放たれた。そして彼女が言った。
「はい・・このテオドラ、アークデーモンとして、1人の女として、ご主人様に終生の忠誠を誓います。その証に・・・ほら。」
テオドラさんが右手で自身の額を、同じく左手で自身の股間を示した。
額には魔族紋があるけど・・・股間にあった2本のペ○スはきれいさっぱり消えていて、あのすごく気持ちいいアソコが見えていた。
「あれ?オチン○ンは?」
「はい。私たちアークデーモンはご主人様を見つけると、ご主人様と同性の性器はご主人様を得たその証として永久に消失するのです。」
ということは・・・・

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