PiPi's World 投稿小説

僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 30
 32
の最後へ

僕の侍女はどこにいるの? 32

「私達も夢中になるほどだもん」
僕は彼女らのペ○スを見た、鎌首がくっきりしサオの部分なんて葉巻型だ。よく冒険者がモンスター化する事は多いが大抵はゾンビ化だ、彼女らはどっかの戦士か冒険者でフェルナーデと呼ばれているアークデーモンに術でも施されたんだろう。

 しばらくすると身体中に紋章が浮かび上がった。そして遂に理性が飛んだ。
「お願いです!早くオマ○コにペ○スを入れてください!!!」
「………あれ?」
気が付くと哀願しているのは彼女たち───体も元に戻っている…………体中に紋章が光ったとこまでは分かったけど、そこから記憶がない。分かるのはすがりつく三体の魔物がいることだけだ。
それに彼女たち3体からもペ○スが消えちゃった。純然たる魔族の女性に戻っていた。
「ぬぅぅ・・・・どういうことよ!なぜ私の術が跳ね返される!」
「うわぁぁぁ・・・」
「ひぇぇぇ・・・」
「ガクガクブルブル・・・・」
後ろから憤怒の表情でアークデーモンが現れた。
元々が美人なだけに起こった姿はすごく怖い。
お姉さんたち3人は怯えて僕の回りを離れて部屋の隅まで去っていった。
「それに私のペ○スまで消えてしまうとは・・・元の木阿弥ではないか・・。ならば絞りつくしてくれるわ・・・。」
え?!え?!さっきの誘惑の余韻で僕のオ○ンチンはカチンカチン。
アークデーモンのお姉さんはそんな僕の上に跨り、腰を沈めて来る・・・・。
あわてて僕は逃げようとするけど後ろ手に縛られたままなので動くに動けない。
「あふ・・・これほどの巨根は初めてよ・・・。絞りがいがありそうね・・・ふふふ・・。」
お姉さんが僕のオチ○チンを飲み込むと、またお姉さんの2本のオチ○チンが生えてきた。
「ふふふっ・・・魔力が回復したわ。さっきのは結界がかかっていたのね・・・今度こそ成功させるわ」
お姉さんはそう言うと、僕と繋がったまま僕の額に手を置いた。
そして、呪文が始まると、僕の身体は変化を始め、女の子の身体になっていく。前のようにオチ○チンは付いているけど・・・
「今度は完璧!、ペットちゃんの完成ね・・・結界も破ったし、もう戻る事もないわ」
そう言ったお姉さんは、僕にとって絶望的な笑い声をあげたのだ。

僕のオ○ンチンをすっかり下のお口で飲み込んだアークデーモンのお姉さん。
怖い微笑みを浮かべて腰を振りだしたんだ。
ぐにゅぐにゅ、ずちゅずちゅ・・・・。
動きにあわせて、大きな胸と背中の翼が揺れてる・・・。
「ん・・・あふぅ・・・ああ・・・大きいのって・・・」
ゆっさゆっさ、ぐちゅぐちゅ・・・
僕のオ○ンチンを、強く締め付けてくる。
「いくらでもお出しなさい・・・吸い尽くしてあげる・・・」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す