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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 3

「さあ、私が大切にしてあげる・・。」
わわ!マリューカさんがいつの間にか胸を放り出してる!
「どうかしら?私の胸。」
「丸くて、やわらかそうで・・・すごくきれいです。」
「じゃここは?」
!!
マリューカさんは、いつの間にかセクシーな鎧の前当てを持ち上げて・・・
中にはとてもきれいな割れ目があったんだ。

「ほら・・・あなたの大きなタマとペ○スをさわってたら・・・こんなに濡れて来ちゃった・・」
ほんとだ・・・マリューカさんの割れ目って、すでにかなり濡れてる・・・。
「だから・・ね♪」
「う・・」
僕は洞窟の床に押し倒された。
「やっぱり太いわね♪指が回りきらない・・・。いただきま〜す♪」
僕のペ○スを握ったマリューカさん、僕の腰をまたいで、腰を沈めてくる・・。
ずぶずぶずぶ・・・
僕のが、マリューカさんの中に入っていく。

凄いっ!・・・
僕のペ○スを包むマリューカさんの膣は、うねうねと何か別の生き物のように動き、僕のペ○スの至る所を別々に刺激してくる。
それが凄く気持ち良くって、もう出てしまいそうだ。
「ま〜だ、ダメだよリス君」
マリューカさんは僕のペ○スの根元を掴み、そして尻尾が僕のお尻の穴に突き刺さった。
「はうんっ!・・・」
お尻の中でうねうねと動く尻尾に、気持ちよすぎて出てしまいそうになるけどマリューカさんがペ○スの根元を掴んでいて出すことができない。
気持ち良過ぎるのと出せない苦しさで頭が変になってしまいそうだ。

「リス君・・・すごい・・・太いし、長いし・・わかる?あなたのが、私の子宮にあたってるの・・♪」
ううっ、
マリューカさんが僕の上で前後に腰をふり始めてる。
「ウァッ…あぅああああ…………いい!!」
マリューカさんがまるで狂ったように腰を上下にし始めた時、彼女の額に紋章と隈取が浮かびはじめた。

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