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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 2

「なるほどねー。そうなんだ・・。」
とりあえず説明を終えた僕は彼女について考えてみる。
このお姉さんなら使い魔としては何とか合格だと思うけど・・・・。
いくらなんでも、連れて行かれちゃったら父さんみたいな大魔導士になれない。
父さん、母さん、ミリィさん、それに妹たちに対して、嫡子として顔向けができない。
父さんの跡取りとして認めてもらえなくなるなんてやだ。
母さんが今度5人目・・・僕の弟か妹を生んでくれるから、祝いに無事合格の知らせを持って帰りたい。
でも・・・

なんだか股間が気持ちいい。
「うわ?!」
いつの間にか僕のペ○スが取り出されて、マリューカさんのしっぽで握られていたんだ。
「いいわね。これ・・。大きいじゃない。」
さらにマリューカさんの左手は僕のタマを軽く揉んでる。
こんなきれいな女の人にやわやわともまれたら当然、僕のペ○スは大きくなっちゃう。
「え?!何これ?!うそ!」
見る見るうちに僕のペ○スはカチンカチンになっちゃう。
「なんて大きいの?!それに硬い・・・・・」

ああ・・やっちゃった・・・・・
学園では、この大きさのせいでみんなからは気持ち悪がられ、いじめられてたんだ・・・・・。
父さんは「お前も男なんだから大きいのはそれでいいんだ。いずれわかる。・・・女の子は大切にしろよ。」
って言ってくれたけど・・・
「こんなに小さくて可愛いオトコノコなのに・・・オ○ンチンは凄いのねリス君は・・・」
マリューカさんが尻尾を離すと、僕のペ○スは物足りなくなって震えてしまう。
そんな様子を見たマリューカさんはゾクッとする妖艶な笑みを浮かべた。
「ふふっ・・・リス君、可愛いっ!・・・もっと感じさせてあげるっ!」
マリューカさんは美しい手で僕のペ○スを掴んでしごき始める。
そして、尻尾が・・・僕のお尻の穴を突付いたのだ。
「はうんっ!・・・」
思わず気持ち良くって声が出てしまう。ペ○スはすごく気持ちいいし、お尻もちょっと気持ちいい。

「ね〜え、リス君って何歳?」
「んっ、はっ…じゅ、16です…」
「えぇ〜、ウソ〜思ってたよりも年上なんだ〜♪ウレシ〜私達って16だとあなたよりずっと背が高いけど、あなたみたいなのを持っている人、なかなかいないわぁ〜♪」
そりゃそうだ、デーモン族は10年で大人になるし、数百年は生きるのだ。
ただし、なかなか子供は生まれないらしくデーモンの子供は珍しいらしい。
マリューカさんは大人になったばかりではないようだし、僕みたいなチビを見るのは初めてだろうけど比べてもらったら困る。
でもペ○スが大きくて喜んでくれるのはちょっぴり嬉しい。
確か悪魔族は、インキュバスとかの淫魔族ぐらいしか巨根はいないって父さんが言ってた気がする。

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