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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 15

背中に柔らかい感触を感じる・・・
振り向くと裸になっていたシャノンさんが微笑みながら僕を見ていた。
「エリー様を有難うね、リス君・・・お礼にこれからずっとアタシの身体を使ってくれていいわよ・・・」
優しげな笑みを浮かべて僕の頭を撫でてくれるシャノンさん。
「リス様、よかったね・・・シャノンの身体楽しんでね・・・」
マリューカさんも微笑みながら剣に付いた血を落としている。
僕を包むシャノンさんの身体・・・若干マリューカさんより背は低いけど、僕よりはかなり高い。
おっぱいやオシリは、マリューカさんより2回りぐらい大きくて全体的にムチムチした体型だ。
僕はそんなシャノンさんの大っきなおっぱいに吸い付いたのだ。

僕を抱きしめながら、尻尾で僕のオシリを突付き、手でペ○スを弄るシャノンさん。
「ふふふっ・・・こんなオ○ンチンで貫かれて射精されたら、アタシもマリューカもすぐに妊娠しちゃいそうね・・・」
そう言いながら微笑むシャノンさん。
「そうね・・・でも、リス様に子供貰って、子供と一緒に使い魔にないたいわ・・・」
僕とシャノンさんの絡みを見ながらマリューカさんがそう言う。
実は悪魔族の女性と人間の男性で生まれてくる子供は、必ず女の子の悪魔族が生まれてしまう。
だから父さんの2人の使い魔、デーモン族のレスカさんは子供はいないけれど、淫魔族のミリィさんには僕と同い年の淫魔族の女の子、ミュウが生まれている。
ちなみに悪魔族の男性と人間の女性の間に生まれる子は人間である。母さんはデヴィル族の男の子、アリオくんを使い魔にしてるけれどデヴィル族は人間と子供が出来ないと言っていたような気がする。

シャノンさんが僕にお尻を向けてで四つんばいになる。
シャノンさんの鎧もマリューカさんのと同じように下からだとアソコが丸見えだった。
「どうぞ・・・リス様・・・・リス様の巨根を突き入れてください・・・。」
すでにシャノンさんのアソコは濡れきっていたんだ。
ずにゅにゅ・・・
だから僕は期待に大きく硬くなったペ○スを突き入れたんだ。

「あんっ・・」
支える感触があった。僕は奥底まで入ったんだ。でもまだ僕のは入りきっていない。
僕は早速激しく腰を振ってみた。
ずちゅずちゅずちゅ・・・
「あ、あ、あん、ああ!」
エリーやマリューカさんとはまた違う締め付け方。
これはこれでとても気持ちいい。
魔族の美女を蹂躙する喜びで僕のものはますます硬くなっちゃった。

「リス様すごい・・・。」
横で見ているマリューカさんの声がする。
ああ〜気持ちいい・・・
ずちゅずちゅずちゅずちゅ・・・
「嗚呼、突いて、あ、あ、ああ、もっと突いて、あ、あ、」
「うっ、うっ、うっ!」
ひたすら僕は後ろからペ○スを突き入れ続けた。
こみ上げてくる射精欲。
「シ、シャノンさん、イっていい?」
「あ、あんっ、ああんっ!あたしも!」

「ああ〜っ!!」
びくびくびくびくびくびく!!

ほぼ同時に僕たちは達しちゃった。


「ふああ・・・・・・痛っ!!」
「おはよう、エリー・・大丈夫?!」
エリーが起きてきた。けど・・・。
「さすがにリス様のはアナルには大きすぎたかしら・・・。
まぁエリー様、お尻から血がでていますよ。」
「えっ!?」
エリーはお尻を押さえていた手を見て驚いた。
僕の精液と血が混じって赤に近いピンク色になってたんだ。
「こんな・・痛いよぉ〜・・」
エリーが涙声になっちゃってる・・・僕は申し訳なくて、エリーとはお尻でするのは避けようと心に決めた。
僕はエリーのオシリに『治癒』の魔法を使った。
まあ、僕はどちらかといえば治癒とかにに使う変化系や操作系の方が得意だ。
そして治癒が終わると、エリーはさっきの淫魔の下着を着けたのだ。
エリーの秘部とオシリにペ○スのような棒が入っていく。付け終わると、これが物凄い物だった。
サイドの切れ込みがきつく、上の部分も低い・・・だからエリーの恥毛が見えそうな感じ。そして、後ろもほとんど布地がなくてオシリが丸出し状態なのだ。
「ふふふっ・・・エリーちゃん、似合ってるわ・・・じゃあ、上の方も着けて上げるわ」
マリューカさんは同じく黒い皮製の胸当てを取り出すと、エリーの胸に着ける。
胸当ては乳房の下の部分を覆うだけで、乳首は丸見え・・・これが淫魔族のあたりまえの格好であるが、僕はミリィさんやミュウがこんな格好してるのは見た事がなかった。
でも本当にエリーがこんな格好すると・・・エッチで可愛くてセクシーだった。
「淫魔族の服は、誰が着ても合うようになってるし、着心地は抜群らしいわ・・・それに愛液を吸収する効果もあるからね」

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