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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 140

気持ちよく幸せに犯されるメイドさん。傍目にも凄い光景だと思う。
僕にはまだまだあそこまではできない。やっぱり経験が違うんだなぁ。


僕の上で、ミリィさんの腰の動きが変わった。
お互いの手と手をつないだまま、しゃがみこんで腰を上下させるようになった。
僕の眼にも結合部が良く見え、それが外れるぎりぎりまで腰を上げたかと思うと、今度は限界まで腰を落とす。
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ・・・・・
しかもミリィさんの美巨乳が2つ揃ってたぷたぷと上下に揺れる。
「あはぁ・・・リスペクト様のおもちもの、素晴らしいですわ・・あ、あ、まるでライール様、みたい。」
巨根好きのミリィさん、僕のものも好きらしく、僕の上で思いっきり淫らになっている。
アカデミーの授業では、「巨根絶倫とは男性魔術師にとっての優位点であり、同時に淫猥な搾取者にとっては絶好の的である」と言ってたし、周囲には僕の巨根は気持ち悪がられるか妬まれるかで、いじめの格好のネタにされてたけど、確かに気持ちいいだけでなく女性魔術師や使い魔などへの魔力補充能力の高さでもあるんだ。
だけど淫魔などにとっては、「巨根の搾り取り」は素晴らしい楽しみの1つらしい。


「ああ、奥まで擦れて、いいのーっ!」
レスカさんの嬌声がますます大きくなってる。
父さんの腰も激しく動き、双方に快感をばらまいてる。
「レスカ、お前はどうなりたいんだ!?」
腰を振りながら、質問する父さんにレスカさんは。
「奥に、奥深くに、ライール様のせーえき、あ、ああっ!」
その間に父さんは2回、強く突いた。いまやレスカさんの両手足はぶるぶる震え、姿勢を保つのが精いっぱいになってる。
「どうした?続きは?」
再び発せられる質問に、レスカさんは何とかこたえた。
「せ、精液で、私の子宮を、はぁ、満たしてくださぁい。」


横でレスカさんが幸せそうに快感を味わい、言葉攻めされている。
「リスペクト様、今は私を見てください。」
腰を振っているミリィさんがちょっと不服そうに言った。
「ごめん。父さんのHがあんまりすごいから。」
申し訳なくなる僕。
「私たちも負けないようなHをすればよいのです。」
そんな僕を、ミリィさんは許してくれたみたいだ。ますます腰の動きが強くなる。
「ああ、リスペクト様、やっぱり素晴らしいです。奥底まで刺さって、ゴリゴリ擦れて・・・」
「ミリィさんこそ、これほど素晴らしいアソコを持ってるじゃない。いいよ、気持ちいいよ!!」
僕たちも限界が近かった。


「よぉし!ならそろそろ行くぞ!!」
父さんはレスカさんのヒップを両手で左右から挟み、腰がラストスパートをかけた。

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