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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 139

「あはぁん!」
レスカさんの腰を持って、バックスタイルで父さんの腰が前後に激しく動く。ペ○スが長いだけに動きも大きい。


僕は、ベッドの上で膝立ちしているミリィさんの所へ行った。
「ふふ、リスペクト様のとっても大きなオチ○○ン、美味しく味わってあげますよ。」
僕はミリィさんに押し倒され、そのまま唇を奪われた。
「ん・・・・・」
舌と舌が絡み合う。そして、お互いの口の中を突っつきあう。
サキュバスだけに、すごく刺激的かつ甘くて、どうにかなっちゃいそうだ。
そして僕の身体の上でミリィさんの美巨乳が潰れて、柔らかい感触を送ってくる。
しばらくして、ミリィさんが唇を離した。
「私も我慢できませんわ。こんな立派なものをお持ちなんですもの・・・・。」
言ってミリィさんは濡れた秘所を僕のペ○スに擦りつけてくる。
一度体を起こすと、巨根を狙ってゆっくりと腰を沈めてきたんだ。


「うりゃ、そりゃ!」
父さんがレスカさんを激しく突いている。
レスカさんも快感の中、手足をしっかりと踏ん張っている。流石にお互いがHし慣れてるからだろう。
そうしているうちに父さんは腰から手を離して、メイド服の上からレスカさんの胸を揉みだした。
「はぁん、はぁん!ご主人さまぁ!」
レスカさんの口から甘い声が漏れる。
大きな胸を握られながら、後ろからガンガン来るのがたまらないみたい。
「あ、あ、いいのぉ!」
「いいぞレスカ!素晴らしい締め付けだ!」
父さんも思いっきり楽しんでる。よーし僕も。


父さんたちが一足早く腰を振りあう横で、ミリィさんの秘所が僕を飲み込んだ。
「きゃん・・・大きい・・♪」
ゾクゾクと快感が入ってくる。さすがにサキュバスだけあって、動かなくても凄く気持ちいい。
「うふふ、動きますよ?」
返事代わりに、僕は1発突きあげた。
「あん!」
そして、ミリィさんの腰が動き出した。
最初は前後動。単純に前後されるだけでも凄い気持ちいい。
僕たちはお互いの手を握って支えあう。
ミリィさん、顔も胸も腰も美しいだけに、凄くエロティックだ。胸と翼が、前後動に合わせていやらしく揺れてる。


父さんは微妙な緩急をつけつつ、激しく腰を動かしてる。
「あ、あ、あん!」
レスカさんの声がどんどん甘くなる。
それでも、両手足をしっかりと保ってポーズが崩れないのは、長年父さんの使い魔をしてきた経験の賜物なんだろう。
円を描くような突き、揺らせるような突き。
時にはクリ○リ○を肉棒で擦る。
「ああ〜もっと〜!」
父さん、あれだけ激しく腰を動かしてるのに、しっかりレスカさんの胸を揉んでる。

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