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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 138

レスカさんが絶頂して、おもっきり僕を締め付けてきた。
それが引き金になって、僕も絶頂した!
「うっ!」
どびゅどびゅどびゅどびゅ・・・・・・・・・・・
どくどくと脈動する僕のペ○スが、レスカさんの中を満たしてゆく。
ああ、ペ○スが脈動するたび、僕の全身を快感が走る。まるで電撃のようだ。
女性は絶頂した時、全身が快感になるのは昔体験済みだけど、どくんどくんと精を吐き出す気持ちよさも、やっぱりいいものだ。



「ああ・・・ライール・・・さまぁ・・・・」
「私また、リスペクト様に・・・犯されてるぅ・・」
僕と父さんが射精して、貫かれたままのレスカさんミリィさんが、快感で脱力してる。
父さんはミリィさんの背中を撫でているし、僕は僕でレスカさんの胸に顔を埋めつつ、揉んでいる。
4人はしばらくそうしていたんだ。



しばらく余韻にひたり、力が戻ってきたところで父さんが言った。
「さて、ここで選手交代だ。」
「そうだね。父さん。」
「では失礼します。」
ミリィさんはそう言って、父さんの上から離れる。膣口から少し精液が垂れている。
いまだ力を失わない巨根が、父さんの偉大さを表すように天に向かってそそり立ってる。
精液と愛液に濡れて、輝いている。
「離れるよ。レスカさん。」
僕も腰を引き、全然萎えていないペ○スを抜いた。
やっぱりこっちも、精液と愛液でぬらついてる。


(ああ・・4人とも、あんなに気持ちよさそうに・・・。)
(お2人とも、天下に稀な巨根よね。私も味わいたい・・。)
(気持ちはわかるけど、今はだめよ。私たちはいざという時の為の立会人なんだから。)
(そうね。今は我慢するわ。)


父さんが、僕の側、いや、レスカさんのもとに来た。
「レスカ・・・・。」
父さんがレスカさんを抱え起こして、その唇を奪った。一戦交えて2人ともできあがってるだけに、すごくエロティックだ。
ぬちゅ・・・くちゅ・・・・
「ふふ、前戯はもうよさそうだな。」
父さんはレスカさんの身体を反転させた。
「後ろから行くぞ。」
「はい。来てください。」
返事したレスカさんは、特に指示されなくても両手をベッドにつき、両足は床につけて踏ん張るような形でお尻を突き上げてる。
メイド服のスカートが完全にまくりあげられ、秘所とお尻が露わになってる。
濡れたままのペ○スを父さんは、同じように白く濡れたままのレスカさんの秘所に、ずにゅずにゅと突きいれたんだ。

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