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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 137

「やあん、あ、太いのがゴリゴリ擦れて気持ちいいのっ!」
言いながらも流石にサキュバス。快感を楽しみつつも、きちんと腰が動いてる。
だから、大きく股を開いてしゃがみつつ腰を振っているミリィさんの胸がぼいんぼいんと揺れるのがとてもHっぽい。
互いの動きの激しさを表すように、ミリィさんの翼が


「レスカさんの中、暖かくて気持ちいいよ。」
ずちゅ、ずちゅ・・・・
少しずつ強さや角度を変えながら、僕はレスカさんを突いている。
時々ク○に当たって、「ひゃん!」とか声をあげてる。
呪われていたときも思ったけど、さすがは父さんの使い魔になるだけあって、こっちも凄いよね。
「あ、あ、リスペクト様のも、ライール様の御子だけあってイイですわっ!」
横では父さんがミリィさんを突き上げ、また絞られてる。
よし、僕も負けないぞ!
ずんずんずんずちゅずちゅずんずん・・・・
今や僕たちは2人とも快感を求める獣と化していた。レスカさんの膣のしまりが良くなってる。
腰の動きを速くして、僕たちは絶頂へと駆け上がってゆく。


父さんがミリィさんの揺れる美巨乳を掴み、もにゅもにゅ・・・・
「あ、はぁん、胸はっ!」
今や巨根好きのミリィさんにとって、父さんという偉大な巨根の持ち主が相手では、いかに自分がサキュバスとはいえ自分を抑えきれず、性欲に引っ張られて暴走しちゃってる。
「はぁん、中でゴリゴリと、ライール様、ライール様っ!!」
「はあああ、私も、イきそうだっ!」
「来て!来てください!奥にっ!中にっ!」
ミリィさん、限界いっぱいまで腰を振ってる。身体の安定を取りきれないほど気持ちがいいらしく、父さんの頭の左右に手をついて、父さんの巨根を味わっている。
「そろそろイくか!ミリィ!」
「はい、ライール様!あ、あ、あ、あああーっ!!!!」
「おおっ!!」
どっくん、どっくん、どっくん、どっくん、どっくん、どっくん・・・・・・・
びくっ、びくっ、びくっ、びくっ、びくっ、びくっ・・・・・・・
父さんの射精と同時にミリィさんもイったようで、父さんの巨根がたっぷりと精子を中に吐き出す1回1回の脈動に合わせて、身体をひきつらせてる。同時に翼も揺れている。


僕も限界が近い。レスカさんの腰を掴み、激しく突き込む。
「ねえ、僕も限界だよ!レスカさんは?!」
「わ、私も・・・あん、限界です!」
「じゃ、いくよ!」
ずちゅずんずちゅずんずちゅずちゅ・・・・
僕はラストスパートをかけた。
「あ、あ、あ、そんなに、しちゃ・・・い、い、い、イっちゃうーーーー!!」

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