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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 136

「じゃ、いくよ・・・・。」
レスカさんの骨盤がベッドの端に来て、脚だけがベッドの外に伸びる位置へとレスカさんを動かして、股の間に入る。
僕は男根を握って向きを合わせると、レスカさんの秘所に先端を当てた。
ずにゅずにゅ・・・・・
すでによく濡れた秘所は、僕を受け入れてくれた。暖かくて、やわらかくて、それでいてしっかりと締まっていて・・・。


父さんの巨根は、サキュバスであるミリィさんをもってしても咥えられないほど太い。もしかすると僕のより太いかも。
だからミリィさんは、ペニ○の先端を舐めながら、手で時に優しく、時に激しく扱いている。
「おお・・ミリィ・・いいぞ・・。」
父さんはミリィさんの秘所をいじりながら、言った。
ちゅぷちゅぷと、ミリィさんの秘所から淫らな水音がする。ミリィさんの表情も、だいぶ「できあがってきた」みたいだ。
扱きながら、一度口を離して父さんに「1度私の口にお出しになりますか?」と聞いていた。
「いや、お前の膣内に出したい。」と父さんは答えた。
「では・・・・。」ミリィさんは69の態勢をやめて、父さんの股間の上に跨った。
巨根への渇望と期待、それに父さんへの愛情がたっぷりこもった表情で、ミリィさんは父さんのペ○スを握って秘所に導き、
腰をゆっくりと沈めてゆく。
ずぶずぶと、父さんのものがミリィさんの中に入り、ミリィさんは、「ああ・・・素晴らしい・・・。」と、嬉しそうだ。


よく引き締まったレスカさんの中で僕は動きだした。着衣Hはこれまでにも何度かしたことあるけど、2組同時進行で父さんたちが横でHしてるし、他にも巫女さん2人が見ている中でってのは独特の緊張感がある。
ずちゅずちゅ、ずちゅずちゅ・・・・
「ああ、リス様、やっぱり太い・・奥まで突かれて・・・あ、あっ!」
父さんが開発済みのレスカさんの身体は、膣奥でも思いっきり気持ちいいらしい。
僕の股間のマグマが、熱く燃えたぎってくる。
さらに僕は、レスカさんの胸を服の上から揉んだ。
むにゅむみゅと、綺麗な胸がこねられて形を変える。
そこに僕が突いてるから、上下にも揺れてそれがHっぽくていい。


「ああ、ライール様っ!」
父さんの上で腰を動かしてるミリィさん。
ずん、ずん、ずちゅ・・・・
「あーん、相変わらずライール様の、太くて硬いですー。太いのが割り開いて、奥まで来るのっ、はぁん!」
だが、気持ち良いだけで絶頂にはまだ遠いみたい。
当然父さんもそれを承知で、2人で少しずつ快感の坂を上ってゆく。
父さんも腰を動かしてる。ヴァ○ナを中心点に、ペ○スが円を描くように動いてる。
それにミリィさんの腰の上下運動が加わって、局部が複雑な擦れ方をしている。

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