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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 135

「少し・・失礼しますわ。」
ミリィさんが、スーツスカートを脱いでゆく。しゅるりと足を抜いて、父さんの上で全裸になった。
さすがサキュバスと、大向こうを唸らせそうな美しい肢体。トータルバランスを失わない程度に大きくてしかも形のいい美巨乳。
対照的に、細すぎない程度にくびれた腰。大きすぎず小さすぎず、綺麗な尻。
サキュバスの特徴で、腋の下も陰部にも毛が生えていない。
陰部は濡れ始めているようで、キラキラ輝いていた。
「ではそろそろ・・・・。」
ミリィさんが父さんのローブをまくり上げると、父さんの巨根があらわになった。僕のとどっちが大きいんだろう?
凄くうっとりとした瞳で、父さんの巨根を見てるミリィさん。その淫魔にも稀なほどの巨根に魅せられて父さんの使い魔になったって噂は多分本当なんだろう。
ミリィさんは宝物を捧げ持つような手つきで、剛健雄大な巨根を丁寧に手でしごき始めた。


「レスカさんのふとももって、やわらかいね。」
「ありがとうございます。」
レスカさんも楽しんでくれてるみたいだ。
しばらくふとももを撫でていた僕は、レスカさんの秘所に指を伸ばした。
何と、ショーツを付けていないらしく、触ると直に愛液と陰唇の感触があった。
そのまま指を入れてみる。
「えふ・・・」
まずは指一本でピストン。同時にク○○リスを軽く撫でる。
「ひゃん!いいですぅ。」
今度は指2本を入れてこすこす・・・・・あっ。だんだん愛液が増えてきた。
ん?握られた?いつの間にか、僕のローブはめくりあげられて、ペ○スがビンビンに突きだしてる。
それをレスカさんは握って、手でしごきはじめたんだ。


父さんのペ○スをゆったりと味わうように扱いているミリィさん。だけど、たまに視線を僕に向けてくるんだ。
いや正確には、僕の股間に。それも、かなり色っぽい視線を向けてくる。
「おいおい、今は私に集中してくれ。」
「ご主人様、失礼いたしました。」
苦笑を浮かべた父さんの一言で、ミリィさんは父さんに意識を集中した。
ミリィさんが、父さんとシックスナインの態勢を取って、父さんはミリィさんの秘所を舌でつつきだした。
「ひゃふん!」
可愛い嬌声を上げて、快感を楽しんでいるようだ。
陰唇を舐めたり、○○トリスを軽く突いたり、ミリィさんの身体を肌で知っている父さんならではの動きだ。


僕は僕で、レスカさんに扱かれて気持ちいい。しかも、メイド姿のままで僕に奉仕し、僕にHなことをされてるというこの状態が、僕たちの間に何とも言えない興奮状態を作り上げる。
指2本でヴァ○ナを突いていた僕は、もう我慢できなくなった。
「レスカさん・・・入れてもいいかな?」
「はふ・・どうぞ。私もそろそろ入れていただきたいです。」

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