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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 123

こうして久々にテオドラさんの中に射精した。でもまだまだ!!
射精しながらも腰を振り続ける。魔族紋が現れるまで、5回でも10回でも射精する。何度イかせても萎えない!
どちゅぷ、びゅく、どく・・・・。
今度は僕はテオドラさんの右足を下ろすと、両肩を持って引っ張った。
挿入したまま僕はベッドに転がり、僕の腰の上にテオドラさんが来る。騎乗位だ。
「それ、それっ!」
僕は突きあげた。すると、彼女も腰を振りだした。
びちゅ、ずちゅ、ばちゅ・・・・
テオドラさんもシたいことには変わりなく、上下に盛大に腰を振ってくれてる。
胸が揺れ、13歳の成長途上の体がこんなに乱れている。
「さあ、今度こそ、吸い出し尽くして、あげる。」
巧みな締め付けで、僕を搾り上げるテオドラさん。
「あー、いーのー・・」
今度は彼女をイかせられそうだ。
僕の股間に再び熱いものが集まってくる。
「あ、あ、あ、あーっ!!!」
ひときわ強い締め付け。
ぶじゅ、ぶじゅ、ぶじゅ・・・・・・
再び僕は射精した。
テオドラさんは絶頂の威力でひきつっていたけど、僕の上に倒れ込んできた。
早速胸を再び揉む。まだ魔族紋が出てくる気配はない。もっとヤらないと・・・。


「それっ!それっ!」
「あっ、あはぁっ!」
あれから僕たちは松葉崩しで1回、騎乗位で1回、対面座位で1回、後背位で2回、都合8回絶頂を迎えた。
今は9回目。背面座位でシてる最中。
突きあげに応じて背中の翼も揺れてる。
後背位で絶頂を迎えた時、テオドラさんは秘所だけでなく肉棒まで絶頂し、盛大に精液を噴出した。
「はあ・・・許してぇ!もう・・・壊れそう・・!」
テオドラさんのお腹は大量の精液でぽこっと膨れ、漏れだした精液と自分が出した精液でベッドの上に白い水たまりができてる。
僕も必死で腰を突き上げる。
「はぁ・・あ・・あ・・」
その時。テオドラさんの顔面で何かが光った。
ひょっとして、魔族紋!?
そこにシャーテさんの声がする。
「魔族紋が額に!早く血を!」
急いで僕は指を思いっきり噛んで血を出し、強引に顔を僕に向けさせる。
もちろん腰を突き上げることも忘れない。
9回目の再び熱いものが股間に集まってくる。
やっぱり魔族紋だ!血の出てる指を、とっさに魔族紋に押し当てる。
「うっうっうっ・・・あああーーーーーっ!!」
「おおっ!」
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ・・・・
紋章から強い光がでて辺りを包み、その中で僕たちは絶頂を迎えた。


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