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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 122

「そうですか・・・・・そう来ましたか・・・・・・・。前より未成熟な肉体にはなりましたが、負けるつもりはありませんよ。貴方の性力を吸い尽くしてあげましょう・・・・・。」
うわ。なんとも挑戦的だ。彼女の中で、前回使い魔になったのは敗戦の記憶として甦っているんだろう。でも、負けない。
「大きく出たね。テオドラ・フェルナーデ。僕だって、前回より強くなってるんだからね!」
しゅたたっ!
むちゅっ・・・!
僕はテオドラさんのベッドに駆け上ると、一挙に唇を奪った。
同時に、そのまだ控えめな双乳を服の上から揉む。
テオドラさんが来ているのはパジャマだった。それも、女の子らしいピンク色の。
舌を入れようとするけど、なかなか口を開いてくれない。だから歯茎をつついてみる。
唾液を流し込んでみる。アークデーモンとしてはまだ控えめな胸をゆったりと揉む。
「ああふ・・・・」
ぬちょ・・くちゅ・・・・
同時に、パジャマのボタンを一つ一つ外して、綺麗な胸を露わにしてゆく。
そのまま素手で直にもみもみして・・・・
「ふぅん・・・」
ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・・。
テオドラさんの眼が、ぼ〜っとして来た。今や口を開いて僕の舌を受け入れ、舌を絡めたり、唾液を注ぎあったりしてる。
「ふぅ。お楽しみはこれからだよ。」
「ふふふ・・・」
僕は一度体を離すと、テオドラさんの服を完全に脱がせた。
やっぱり、小さいけど○チ○チ○がついていて、オ○○コもちゃんと付いていた。
「リスペクト、来るなら来なさい、吸い尽くしてあげるから。」
脱がせる時は協力的だったのに、急に挑戦的な言葉を発するテオドラさん。
ようし、やってやる。僕もますます燃え立った。硬さを増強する僕の巨根。
しっかりと濡れたマン○に、ずぶしっ! という音とともに突きいれた。
「ああ・・・。」
僕は正常位で彼女と対している。テオドラさんの○チ○チ○が勃起して邪魔だけど、あえて無視して腰を振った。
しかし、すごい締め付けだ。ミュレリアさんほどではないけど、それでもすごい。
自在に締め付けてきて、いかにも精子を搾りとろうという動きで搾り上げてくる。
「うっ、うっ、はぁっ!」
「あ、あ・・・いいわ・・・・やっぱり巨根はすばらしい・・・」
腰を振りながら、彼女の右足を持ち上げて、僕の右肩でかかえた。
テオドラさんが横倒しになり、僕のペ○スがより深く突き込まれるようになった。
「え?!あ、あ、それいい!気持ちいい!!」
奥底まで突かれて、子宮口が広がって下りてくる。
「あっ、あっ、あっ・・・」
突いているうちに限界が来た。
「僕も限界だよ!!」
どぐん、どぐん、どぐん・・・・・・・

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