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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 13


「わわっ!」
僕はマリューカさんの柔らかい胸に抱きすくめられちゃった。
その横では。
「エリー様、いかがでしょうか?」
「すごいわ・・・・酔っちゃいそうなくらいよ。あなたの戦う姿がこんなに美しいなんて・・・」

再び僕たちは奥に向かって歩き出した。
あれ?
奥へ続く道の少し先、右側の壁に扉が見える。
大きさはマリューカさんの身長くらい・・・。
『次元の扉』はもっともっと深くにあるという話だし、それにしてはこの扉は質素すぎる。
ここの洞窟は部屋と呼べるものは妙に少ないんだけど・・・何なんだろう?
でも、扉を開ける前にエリーがへたり込んでしまった。
へたり込むエリーは股をモジモジとすり合わせ、表情は欲情でとろんとした表情・・・またエッチがしたくなったみたいなのだ。
「リス君、ちょっと待ってくれる?・・・エリー様のお相手をいたしますわ」
シャノンさんは妖艶な笑みを浮かべてエリーを抱きしめる。昼時までもう少しあるし、扉の先が気になるし、頑張ってほしかったんだけどなぁ・・・
「エリー、お昼まで頑張れない?」
「リス、もう駄目っ!・・・オマ○コにハメて欲しいよぉ〜・・・」
エッチなエリーは可愛いし、すぐにでも抱いてあげたい。でも、扉が・・・
「いい物がありますわ、リス様」
話を聞いていたマリューカさんがなにやら取り出してきた。それは皮製の下着?のような物、内側に2本の棒状の物が付いていた。その棒状の物って・・・ペ○スに形が似ていて、突起がいっぱい付いている。
「これは、淫魔族の下着よ・・・昔貰った物を保管してたの。エリーちゃんに付けてあげれば?」
「ああ、聞いたことがあるわ・・・淫魔族の底無しの性欲を抑えるための下着があるって・・・淫魔族より淫乱なエリー様にいいわね」
シャノンさんも関心したように呟く。

「さ、エリー様これをお付けになってください」だがエリーは未だもじもじしていた。
「どうしたのエリー?」気になって尋ねる僕。
「…おしりの方は、まだ触ったこと無いから、その、あの……」
とめどない性欲とア○ルへの恐怖でしどろもどろになっている。
すると、マリューカさんが僕の肩に手を置いて、「ここは未来の旦那さんの出番よ♪」
そう言ってマリューカさんは僕の下半身を露にさせる。
「さあ、エリーちゃん・・・オシリは素晴らしいのよ・・・」
マリューカさんは僕を、ちっちゃな女の子がオシッコするみたいなスタイルで軽々と抱き上げる。
僕のペ○スとオシリの穴までもがエリーとシャノンさんに見られてちょっと恥ずかしい・・・
「ふふふっ・・・リス様の可愛らしい姿を見て、オシリの良さを知って頂戴」
そして2人の目の前で、僕のオシリに尻尾を突き入れたのだ。
「はうぅんっ!・・・」
最近病みつきになってきたマリューカさんのオシリ責め・・・僕の半立ち状態のペ○スは一気にガチガチになる。
「いいですか、リス様?・・・」
「あはぁ、いい・・・いいよぉ〜・・・マリューカさぁん〜・・・」
もう2人の視線も気にならない・・・このままマリューカさんにオシリを可愛がってもらって、ペ○スを手でしごかれながら、マリューカさんのオッパイを吸ってずっと甘えていたくなってくる。

「さぁ、エリー様も気持ち良くなりましょうね」シャノンさんは後ろから見とれているエリーを、僕と一緒のポーズさせ、すでに溢れている愛液をア○ルにまぶし、尻尾でほぐすように撫で始めた

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