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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 120

「僕もだよ。」
僕はマリューカさんの右手を取って、握らせた。
「ああ・・・この硬さ、この太さ・・・ますます立派になられて・・・・。」
僕のペ○スはさっきのショックで一瞬でガチンガチンに硬くなっていた。
「もう・・我慢できないよ。始めようね。」
僕はベッドに上がる。マリューカさんも一緒に上がってきた。そして僕は彼女を押し倒す。
前のボタンを外して、彼女の美乳をさらけ出す。
軽く揉みながら、両方の乳首を交互に吸ってみる。
ほんの少し、母乳の味がした。
「ねえ・・・中で感じたいの・・・・。」
さっきからの甘甘ボイス&うるうる瞳でそう言われると、もう僕は止まらなかった。
スカートを捲り上げ、マリューカさんのク○に愛液を塗ってやわらかく弄る。
「あん・・もっと・・」
膣内に2本指を入れ、親指でク○を穏やかにこする。
ちゅっぷ、ちゅっぷ・・・と、僕の指が出入りする。
「ああ・・リス様・・指だけじゃなくてその太いものもください・・」
どうやらペ○スに対する欲望が極限に迫っているらしい。
「ほらほら、シャーテさんたちが見てるよ。」
言われてちょっと恥ずかしくなったのか、膣内が締まった。
「入れてほしい?」
「は、はい・・。」
「じゃあ、入れるよ!」
ずにゅずにゅ・・・
ガチンガチンになった僕が、愛液であふれた秘所を貫く。
「あん・・これだわ、あん!」
どうやら軽くイったらしい。
そして僕のペ○ス全体を、しっかりと秘所が握りしめてくる。
「うっ!」
僕はお尻に久しぶりの感覚を得た。
マリューカさんのしっぽが僕の尻穴に入ってきたんだ。
中からもペ○スが刺激される。
「じゃ、おかえしだよ!」
それだけを言って僕はどんどん突き動いた。
ずちゅどちゅ、ずんずん・・・にゅにゅ・・・・
寝転がっているマリューカさんの右胸を左手で、ク○を右手で、それぞれ弄る。
「あ、あ、リス様、昔よりとっても・・あっ!」
激しく腰を動かす間も、マリューカさんのしっぽが僕の中で暴れてる。
おかげで、ガチンガチンになっていた僕のものが、さらにギンギンになった。
「ああ・・・リス様のオチン○ン、昔より太い・・」
ずん、ずん、にゅっ、ずずん!
うわ、マリューカさんの締め付けがだんだん強くなってきた。
「はぁ〜気持ちいいよ、マリューカさん。」
「リス様、私もです・・・あっ!も、もう・・・。」
「もう少しだよ!もう少しで僕もイくから!」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ・・・・
僕はラストスパートをかけた。
マリューカさんの子宮が下りてきて、そこをガンガン突く。
「「おおーーーーっ!!」」
どぐん、どぐん、どぐどぐん・・・・・・・・・

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