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僕の侍女はどこにいるの?
官能リレー小説 - ファンタジー系

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僕の侍女はどこにいるの? 111

さらにルチアの大きな柔らかい胸をもみもみ・・・
張りがあるのに、柔らかい。
ぷりぷりしてるようで、さらさら。
肌の綺麗さとも相まって、とっても揉み心地がいい。
あ!リディアの世話をしてたエリーがちょっと羨ましげにこっちを見てる。
こうしてあえてゆっくりと腰を振ってると、なんだか快感が全身をゆっくり旅してるみたいだ。
でも、一突き一突きを大きく取り、奥深くまで突くと・・・。
「あ、あ、奥で感じる!リス様の、ずんずん来るぅっ!!」
はああ・・・僕も気持ち良くて、だんだん我慢できなくなってきた。
それはルチアも同じだったらしい。オーブンで焼かれるようにゆっくりと性感が高まってたようだ。
「リス様、イってもいいですか?もう、我慢が・・・あん!」
「じゃ、一緒にイこう。せーのっ!」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ・・・・・。
僕はラストスパートをかけた。
なんだか膣奥が広がったような感じがしたところで、最奥を思いっきり突いちゃった。
すると、ルチアがぎゅっと締めつけてきて、僕はイったんだ。
「あ、あ、あ、リス様ぁーーーーーー!」
「ううっ!!」
どぶっ、どぶっ、どぶっ・・・・・
大量の精液が、力強く脈動するペ○スからルチアの中に流れ込み、脈動のたびに強い快感が僕の体を走る。
ルチアも全身を満たす快感に、脱力してへたりこんじゃった。まだ射精の終わらないペ○スが抜けないように、慌てて僕はルチアの腰を引いて抱いた。
「あはぁん!」
絶頂しているところにさらに突かれたルチアが声を上げた。
そこに僕は言ったんだ。
「ルチア、一生大切にするからね。」
「はい・・・ありがとうございます・・・・・・。」


長い射精を終えて、しばらく僕はルチアの腰を抱き締めていた。
しばらく、絶頂の余韻に浸った後、僕はゆっくりとルチアからペ○スを引き抜いた。
秘所を見ると、リディアの時と同じく、精液があふれてる。
何とか、妻全員ときちんと繋がりを持ち直せたみたいだと、安心した僕に。
「リス様、きれいにしてあげる。」
リディアが精液にぬめるまだ硬いままのぺ○スを舐めしゃぶってきた。
「あ、私も!」
ルチアも横から入ってきて僕のペ○スを舐めてきた。
「はぁ・・気持ちいい・・・。」
そしてエリーも。
「私がきれいにしてあげるんだから!」
ちゅぷちゅぷと、淫らな水音とともに、付着した精液と愛液が舐め取られて、黒光りするペ○スがその姿を取り戻したんだ。
「もう、大丈夫だよ。」
あれ?もう綺麗になったのに3人ともまだやめようとしない。
淫らな表情で、3人は僕のペ○スを優しく舐めている。
美人3人の顔の真ん中に、僕の巨根がそそり立っている光景は、再び僕を欲情させた。
「はぁ・・・・」
快感に浸る僕。
「あれ?またさらに固くなってない?」
「気持ちいいのよ。」
「嬉しい・・御奉仕できるなんて・・・。」
だけど僕がもう限界だった。

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