「えー。リス様ぁ。」
「心配しなくてもちゃんとルチアも抱いてあげるよ。」
言いながらもう僕はリディアの腰を掴んで、極太ペ○スを突きいれたんだ。
「ひゃああん・・・これよこれ、久しぶり・・・・」
「はああ・・・やっぱりリディアだ・・懐かしい・・。遅くなって、ごめんね。」
僕はさっそく腰を動かす。
ずちゅずちゅ、ごりごり・・・
「ひゃあん！」
ちょっと角度を工夫して、裏筋でクリもこするようにしたら、驚いたように嬌声を上げてくれた。
久しぶりに味わうリディアの感触。もう、呪いとか女体化とか気にしないでいいんだと思うと、のびのびとした気分になる。
まるで明るい春の日差しのように。
「やっぱり待ちきれない？」
横では、エリーがルチアに声をかけていた。
「うん。早く抱いてほしい・・・。」
ルチアのその回答に、エリーが動いた。
背後に回り込むと、ルチアの胸を揉みだしたんだ。
僕はというと、リディアの大きくなったバストが揺れているから、手を伸ばしてそれを揉んでみた。
「ひゃふっ、あ、あっ！」
そして僕のペ○スはますます硬さと勢いを増して、リディアの中をこすりあげ、嬌声を引き出した。
じゅぷ、じゅぷ・・・
「ああ、リディア、出そうだよ。」
「わっ、私も、もう・・・。」
「よーし、じゃあ・・・・それっ！！」
ひときわ強い突き。そして彼女の子宮を突いたところで、僕の射精が始まった。
同時に、リディアの膣奥が広がり、僕を吸い出そうとする。
「あーーーーーっ！！」
リディアの絶頂の叫びが、響き渡った。
絶頂を迎えて脱力して、お尻を突き上げた格好になったリディアの中に、僕は出し続けていた。
全身を灼かれるような快感を感じながら、僕はリディアの腰を抱き締めた。
「リディア、もう離さないよ・・・・・・・・・・一生、一緒だよ・・・・。」
「はい、リス様ぁ・・・。」


長い射精を終えた僕は、ゆっくりとペ○スを抜いた。つ〜っと、白い液が糸を引いてる。
「すごぉい・・。」
濡れて光る剛根を見て、ルチアは感嘆していた。
しかも、ルチアはリディアを抱く僕を見て我慢できずに、エリーに胸を揉んでもらいながら自分でイジっていたんだ。
「はあ、はあ・・・私にも・・・。」
エリーの乳揉みと自身のオナ○ーで、ルチアの情欲はかつてなく盛り上がってる。
だから僕は言ってあげたんだ。
「そうだよ。もう、離さないよ。」
そういうと、僕はルチアの腰を掴んで引き寄せ、ペ○スを押し込んだ。
「ひゃううん！」
奥いっぱいに突いたら、軽くイったらしい。
「うわぁ、よっぽどシたかったんだね。こんなになるまで僕を待っていてくれたんだ・・・ありがとう。」
そんなルチアの大きな胸を揉みつつ、僕は突きつづけた。
ずっちゅ、ずっちゅ・・・。
「あん、胸が、胸が感じるのぉ！！」
「ルチア、敏感だね。」