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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 73

その頃、グレムとアップルは別室で激しくベッドを揺らしていた。
「アァンッ!!…グレム様のデカチ○ポ良い〜っ!!オマ○コ広がっちゃうのぉ〜っ!!」
「ホッホッホ…お主の女陰もワシの精液を絞り取ろうと男根をキュウキュウ締め付けてくるぞ。つい先程まで男を知らぬ身体だったとは思えぬ淫乱娘じゃな」
「グレム様の子種を私の処女マ○コにいっぱいくださいぃっ!グレム様の赤ちゃんを孕ませてくださいぃ〜っ!!」
「さあ、どうしてやろうかの。」
美少年の姿で老成した口調で言うグレム。
処女であったアップルに配慮して鎮痛呪文をかけてから抱いたのだが、アップルは感度がよかったのか、それともグレムが達人なのか。
処女だと言うのに思いっきり快感に目覚めているのだ。
アップルにも多少弱いが勇者の血筋を感じていたグレムだったが、処女だったにも関わらず乱れるアップルを抱いてそれが確信に変わった。
(ふふ、ならば儂の手で育ててやらんとな)
調教・・・もとい、教育せねばと思うグレムがアップルの乳首を刺激すると、少しばかり母乳が噴き出す。
勇者の血筋がそうさせるのだが、アップルは勇者になるには潜在能力は足らないが、従者になるには十分な素質とグレムは見ていた。
「アップルや、儂のモノになると誓えば、たっぷり注いで孕ませてやるぞ。」

熟練の娼婦だったエステアさえ墜とすグレムのペ○スとテクニックを処女なんかが受ければ、抵抗もなく虜にされてしまう。
例え好きな人が居ようともだ。
アップルが墜ちたとて、それは仕方ない事である。
「はいぃっ!、なりますっ!、誓いますっ!・・・グレム様の奴隷になりますから、子宮に子種たっぷりくださいぃーっ!!。」
「可愛い奴じゃ。これから所構わず抱いて孕ませてやるから、常に準備しておくんじゃぞ。」
アップルの反応に満足しながらグレムは笑う。

「はいっ、はいぃっ!。アップルは何時でも何処でもグレム様のオ○ンチンくわえ込んで、グレム様の赤ちゃん沢山孕みますーっ!!。」
「よく言えたの。ご褒美じゃ。」
グレムはそう言ってとどめとばかりに最奥に突き入れる。
その瞬間、アップルの意識は飛び、ミルクと潮を噴きながら身体を硬直させた。
「イグッ!、イグゥーッ!!・・・孕むっ!、処女マ○コで孕んじゃうのぉーっ!!。」
脳が焼ききれるような快感は、アップルをグレムの所有物に書き換えていったようにアップル自身にも感じたのであった。

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