女戦士ユーナの冒険 69
「あなた達の誠意は本物ね受け取るわ(これで四郎を男に戻せるわ。)」
ペレの誠意を感じたユーナはダイヤモンドを受け取り。
四郎が男に戻る事を喜ぶが、そこは伏せておいた。
「「「………」」」四郎、エステア、アップルもユーナの考えを理解し黙っていた。
「勇者様、お気を付け下さい。」
「みんなも元気でね〜」
馬車に乗り王都グラスランドへ向かうユーナにペレ達は手を降って別れを告げた。
因みにペレ達はユーナとの出会いを境に山賊を廃業し木こりになったのである。
そして、その日の夜・・・。
「くあっ、あっ、ああんっ!。」
甘い声を上げるユーナがいるのは、山賊騒動がなければ昨日到着予定だった宿の寝室。
その寝室でグレムに乳を吸われて甘い声を上げていたのである。
「良い反応になってきとるぞ、ユーナ。」
満足げにそう言うグレム。
セックスを知り、ユーナは小便臭い生娘から、女へと変貌していた。
しかも極上の・・・。
そんな極上女を放っておくグレムでない。
グレムの手や口は完全に女を墜とす時の動作だ。
乳と唇だけで、ユーナは山賊達とのセックス以上の快感を味合わされ、何度も絶頂させられていた。
「ふふ、ユーナさんもグレム様に抱かれれば本当の快楽を知って離れれなくなるわ。」
隣でユーナを羨ましそうに見ながらエステアが微笑む。
熟練の娼婦だったエステアが手も無く墜とされ自らグレムの奴隷になると誓った程なのだ。
ユーナなら苦労もないだろう。
その通り、暫くするとユーナからおねだりを始める。
「ああん、グレム!・・・オ○ンチン、オ○ンチン欲しいのっ!!」
自分で割れ目を開いてグレムを誘う。
「ふふ、そう焦るでない。チ○ポ欲しいなら儂の奴隷妻になると誓ってからじゃ。」
そんな常識ではとんでもないグレムの言葉にも、ユーナの方には全く躊躇が無かった。
「なるっ!、奴隷妻でも何でもなって、グレムの赤ちゃん沢山産むからっ!!・・・だからオ○ンチン頂戴っ!。」
ユーナの言葉にグレムは満足する。
勇者と言うのは、様々な男達と魔物に身体を許すが、許せば許す程グレムへの想いが強くなる。
ユーナもそんな勇者の血が疼き、身も心もグレムを欲していた。
妻と言えど奴隷だと言われ、むしろ全身に悦びが駆け巡り、軽く絶頂してしまったぐらいだ。
「ならば、ユーナは儂の奴隷妻じゃ。」
ニヤリと笑いながらグレムはユーナを貫く。
子供の体格には凶悪なペ○スは入った瞬間にユーナに強烈な絶頂感をもたらし、少女は生まれて始めて本当の牝の淫声を上げる。
グレムに比べれば、ハイ・オークの巨根ですら粗チンだと思い知る。
グレムの奴隷になった事が、この上ない幸せであると感じていたのだ。