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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 65

「うっうう…いやぁああー(こいつら許さない。でも、身体か言うことを効かないのよ!!)」
「おおっお頭、この嬢ちゃんのまんこ良いぜ。
御頭が挿入し後なのに締まりが良いなんて!!流石は御頭!!」
ユーナに挿入し犯すと、余りの締まりの良さと腰の振りに子分は喜び、頭のハイオーガの慧眼に感心しながらユーナを堪能するが、ユーナは喘ぎながら悔しながらも反撃の機会を伺っていた。


「はは、そうだろう。
その嬢ちゃんは滅多に入らない上物と思ったんだよ。」
ハイオーガの頭は酒を飲みながら、上機嫌でユーナを上物と表する。

「あっしはアナルを頂きやす。」
「俺はイマラチオ。」
「「俺達は手こき」」
「ヒィイアア、止めぇえ、ムオォッ!!!」
ユーナを上物と表していると他の子分が我慢出来ずにユーナのアナル、口を犯しに手こきをしに割り込んで来た。

「あの嬢ちゃん、壊れるな。
本当はこの姉ちゃんや爆乳神官や御者の娘は輪姦して、あの生意気そうな魔法使いの糞餓鬼が邪魔しなければ、本当はあいつを食うはずだったのによ。
今日はこの女で我慢だな。」
ユーナに群がる手下たちを見て、ハイオーガの山賊の頭はグレムに邪魔されて、エステアやアップルを輪姦出来ないの事を後悔し、グレムを食えない代わりに女体化した四郎を食おうとしていた。
「頭、誰だって、あんな餓鬼が手強いとは気付きませんぜ。」
「そうだが、あんなガキに子分の半数を殺されるなんて予想外だぞ。」

(こいつ、グレム殿の怖さを知らぬな。
グレム殿が本気を出せば貴様等は終わり何だぞ。)
グレムの恐ろしさを知らないハイオーガの山賊の頭の無知に四郎は呆れていた。
そして、頭はこの後、グレムとユーナの恐ろしさを己の命を持って知るのを気付いていなかった。


一方、ユーナの方は内心怒りに震えていた。
それはいい様に陵辱されていることについてではなく、中出しされないことについてであった。
(何でこいつら、中で出さないのよ)
中出しをされれば、妊娠の危険はあるが、エネルギーを吸収できるので、体力の消耗を防ぐことが出来る。

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