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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 64

男は四朗の膣に蜂蜜を押し込むように指を入れてグチュグチュと淫靡な音を立ててかき回した。
四朗の体は弓なりに仰け反りビクビクと痙攣を起こした。
「そうだ。もっと感じろ。そうすればお前の肉は解れ、よりうまみを増していく」
男はさらに乳首をこねくりアソコを刺激していった。
ユーナから指を話したハイ・オークは自分のペニスにローションを塗り付けた。
(ああ、入れられちゃう。あれをとうとう入れられちゃうんだわ)
ユーナは不安と期待の入り混じった視線で濡れてテカル黒い逸物を見つめた。
その逸物が割れ目に押し付けられ、肉をかき分け始めた。
ぶちぃ!みりみりみりみりみり!!
「うぁあああん!」
ユーナの未開の肉穴を棍棒のような逸物が押し広げ最奥まで開通させた。
「いい肉穴だ。初物にしては硬すぎず絡みついてくるわ!」
ハイ・オークの声に山賊達は歓声を上げた。
ハイ・オークはピストン運動を始める。
長い逸物が入り口まで戻り、子宮口を突き上げた。
「ああん!あん!あう!痛っん・いい!」
痛みと快感にユーナは混乱し、甘い声を漏らした。
「楽しみたいが、後がつかえてる。取りあえず一発目だ!」
「い、いい!出して!早く!」
(あなたが精液を出せば、私は力がでるんだから!そしたらあんた達なんて…!)
「行くぞ!そら!」
どびゅ!どびゅう!どびゅびゅ!
びちゃちゃちゃ!
ユーナの腹から顔にかけて熱く痛いくらいの勢いの液体が叩きつけられた。
「ふぃい。久しぶりだから量も半端じゃないな」
「…え?」
膣から逸物は引き抜かれ、精液はユーナの体にかけられた。
「な、なんでぇ!?」
「あん?いきなり中で出しちまったら後の奴が気持ち悪いだろ。最初は外で出して一周したらやりたい奴らで中出しするんだよ」
「そんなぁ〜」
「なんだ、処女だったくせに中出し希望とはとんだ淫乱嬢ちゃんだな」
順番が巡ってきた男がひくつくユーナのアソコに逸物を押し付けると下品な笑みを漏らした。
「違、そういうんじゃ…んひぃ!」
(力が湧かないよぉ!このままじゃ四朗が食べられちゃう!)
(うう、拙者の未熟故に…!ユーナ殿、申し訳ござらん!)
四朗は休むことの許されない絶頂地獄の中、ユーナに謝り続けていた。

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