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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 53

ドクン、ドクン、ドクン。
「ああん、グレム様の精液まみれ…ああ、良い。」
母乳を飲み勢いを付けるグレムにエステアは耐えられず絶頂を迎える。
そして、勢いを付け過ぎてエステアの絶頂直後にグレムも我慢出来ずエステアの顔と胸と腹は精液まみれになった。
「ふふふ、どうじゃ気持ち良かったかエステア。」
「ええ、最高ですわグレム様。ここまで私を激しく乱れさせるなんて思いもしませんでしたわ。」
「こっちも嬉しいぞ。こんな最高の女を手に入れたのじゃからな。」
エステアを徹底的に犯し、嬉々とした顔でエステアをみるグレムに手拭いで体中の精液を拭きとったエステアは自分をここまで情熱的に抱いたグレムに喜び。
グレムもエステアと言う最高の性奴隷を得た事を喜ぶ。

その晩、グレムはエステアと朝まで激しく愛し合い四郎も朝まで牝ゴブリンを犯し終えるまで宿屋に帰って来なかった。
因みに四郎はグレムから、密かに牝ゴブリンを石にしたり戻す魔法を教えて貰っている為、サジャ村の住人が気付くことは無かった。そして、ユーナは朝までぐっすりであった。

ー明朝ー


朝食を終え、4人は貸し馬車屋の前にいた。
「ふうむ、少なくとも4人乗り、目的地はダキア王国首都グラスランド・・・・・。わかりました。おい、アップル!」
馬車屋の店主は4人から注文を聞くと、奥に向けて呼び出しの声を上げた。
「はい!」
でてきたのは、ずいぶんと元気そうな可愛い女性だった。年齢は20前後だろうか。
それを見てグレム以外の3人は驚く。
「こいつは女だてらに御者をやってるんですが、道にも詳しいですから役に立ちますぜ。」

「アップルです!皆様よろしくお願いしますっ!」
彼女はポニーテールにした頭を元気に下げると、元気さを表す様に大き目な胸がプルンと揺れた。
「楽しい旅になりそう宜しくアップルさん。」
「おお、それは心強いでござる。」
「アップルさん、期待してますわ。」
「色々とすまないのう(ふふふ、良い女じゃ。早速今晩はエステアと3Pでもするかのう。)」
アップルの元気な挨拶と朗らかな人柄に歓迎するユーナ達であった。

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