「んぅいぃっ！！、んぁあぅっ！！」
唇、胸、股間の三ヶ所同士責めに、エステアは白眼を向いて悶絶し、母乳と淫汁を勢い良く噴く。
こんな快楽地獄は始めてだった。
そして、もうこの快楽地獄から自分が抜け出せない事を漠然と理解しながらエステアは墜ちる。
キスと愛撫で悶えに悶えたエステアから、スッとグレムが身を離した時、最早エステアは快楽を求めるただの牝となっていた。
「グレム様ぁ・・・後生です。もっと・・・。」
そんなエステアをグレムは満足げに見る。

「これ以上はのぉ・・・儂のモノになった者でなくてはやれんのぉ。」
エステアはかつて、自分を買って奴隷の身分から脱した。
だが、グレムは再びエステアに奴隷に戻れと言ってるのだ。
彼の所有する牝奴隷に・・・。
だが、エステアは迷わなかった。
いや、迷えなかった・・・

「グレム様っ！、エステアは貴方の奴隷として誠心誠意お仕えしますっ！！・・・だから、だから牝奴隷エステアにおチ○ポ下さいぃっ！！」

「ふふふ、それで良い。エステアは今宵からお主はわしの物じゃ。」
「あっああんっああん、イイ良い！！牝穴感じる！！アッヒー」
エステアの奴隷宣言を聞いたグレムは己のギンギンに勃起したち〇ぽをエステアのマ〇コに一気に正上位で犯す。
挿入するとエステアは獣様に喘ぎまくる姿は普段の清楚な僧侶とは異なり淫美な娼婦その物であった。
「あっああん、いい、いい、いやーおっぱい揉まないで狂っちゃう！！！」
「良いぞ、良いぞ、エステア！！もっとヨガレ、ヨガルのじゃ！！！お主の胸も尻も唇も心も全て、全て、わしの物じゃ(素晴らしい予想以上の女だ。だが、ここまでわしがマジになるのはこの女に母の面影を求めておるからかのう。)」
正上位での挿入に飽きたのかグレムはエステアの無駄なまでにデカイ爆乳を揉みながら犯す。
そして、エステアに本気で執着してるのを意識するグレムはエステアに母親の面影を求めてるのを感じる。
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅーちゅー
「あっあん、私のおっぱいが吸われて感じちゃう。」
(ふっ、わしも乳離れできぬ子供じゃな。)
今度はエステアの乳房を吸いながら母乳を飲みながら、エステアを犯すグレムは乳離れできぬ自分を自嘲する。
「あっああんイクイク、イキマスゥウウウン！！！！！！！！」
「うっ出る出るぞ！！！！！」