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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 44

「ふぁっ・・・。」
グレムが手を動かしただけでユーナの口から甘い声が漏れて、桜色の乳頭からミルクが少し噴き出す。
「あふん・・・グレム、もっとしてぇ・・・。」
「よいよい、たっぷり搾ってやるからの」
快楽に甘えるユーナに優しい瞳を向けながらグレムはユーナの乳塊を自由自在に弄る。
襲われない安心感がそうさせるのか、まだ性的に未熟なユーナは隠すことなく甘えながら悶える。
その度に、ユーナのミルクが乳白色の湯に降り注がれていった。

「ああっ、あーっ!、おっぱい、おっぱい気持ちいいのっ!!。」
人生初めて絶頂したのもグレムの乳責めだったユーナ・・・世間知らずのお嬢様だけに快感の虜になっていた。
勿論、普通の女性は乳搾りでここまで感じない事も分かってない。
感じさせてるのは、グレムの凄いテクニックなのもあるが・・・。

軽い絶頂を何度か味わいながら、ユーナの乳はすっかり搾られてしまう。
心地よい余韻と軽くなった胸、温泉の暖かさとグレムの体温がユーナを心地よく包む。

「ふふ、よいミルクにたってきておるぞ。」
「あぅん・・・グレム、またしてね。」
ユーナはグレムに甘えながらそう言うと、グレムはユーナの頭を撫でてやりながらエステアを見る。
「エステアも搾ってやろうかの?。」
「はい、お願いします。」
赤くなっているエステアもグレムの言葉にすぐに了承する。
ユーナを見て搾って欲しくなってきていた。
グレムはエステアの背後に回り、若々しい張りと熟女の豊満さを併せ持つエステアの肢体を堪能しながら乳塊に手を添える。

「ミルク出しに慣れてるから、少し強めでいくぞ。」
グレムはそう言いながら、ユーナ以上に自在に指を動かす。
「ひぃっ!、ひぃやぁっ!!。」
エステアすら体験した事の無い超絶搾乳に、エステアは未体験の快感に悶えながらミルクを大量に噴く。
巨大な胸は感度悪いと言われ続け、自分もそう思いその通りだった乳塊だけで、エステアは信じられないぐらい快感を感じていた。
今まで男の虜になった事の無いエステアだったが、これは病み付きになり兼ねない快感だった。

「エステアよ。ユーナが寝たら、そなたの淫気を上げたいから、今宵の儂の夜伽を頼みたいが良いかのう。」
エステアの背後で彼女の豊満な乳房を揉みながら、ユーナに聞こえない様に小声で夜の相手をエステアに頼むグレム。
「解りました。
でも、ユーナさんは宜しいのですか?」
自らの力を上げる為、グレムの夜伽を素直に受けるエステアだが、同じ勇者の末裔のユーナをはぶって良いのかグレムにたずねた。
「それは後で話そうぞ。では儂は上がらせて貰うぞ。」
「解りました。ではグレム様、食堂で待っていますね。」

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