PiPi's World 投稿小説

女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 30
 32
の最後へ

女戦士ユーナの冒険 32

「えっだから、私のあそこで……グレム君の物を〜」
「そんなんじゃ解んないよ。ちゃんと、僕の何をお姉ちゃんにすれば良いか教えて。」
グレムに焦らされるモカは顔を赤らめながら言おうとするが、恥ずかしくて言えない。
グレムはモカにちゃんと教えてと困った顔をするが、内心は顔を真っ赤にして恥じらうモカをみて喜んでいた。
「ちゃんと言わないとルイお姉ちゃんを起こしてしちゃうよ」
「えっ…あっああ。グレム君のでかくて真黒なおちんぽで私の濡れ濡れのいやらしい牝穴ををズボズボ犯して下さい。」
顔を赤らめていえないモカをグレムは止めを刺すかのようにルイを起すと脅しを掛けるかの様にルイに近づく。
すると、堰を切ったようにモカは吐き出すかの様にグレムに犯してくれと懇願する。
「解ったよお姉ちゃん。」
モカの懇願に答えてグレムは怒張したペニスをM字開脚して開いたモカのマンコに入れる
「あっああん!!ああん!!!」
マンコは散々グレムに愛撫されて濡れまくりあっさりと挿入し一気に責めまくる。
グレムの激しい突きにモカは喘ぎズコン、ズコンと犯されまくった。
その後、グレムはモカの喘ぎ声で目を覚ましたモカの妹のルイも犯しまくり3Pに興じてしまい居間に降りたのは午前10時近くまで掛った。
その日は、宴の後だけあって村人達も起きるのが遅く、完全に酔っ払ったユーナはまだベッドの中で、四郎も二人の娘から離して貰えない状況で、グレムが比較的早いぐらいだった。
グレムより早くに起きていたのはエステアで、グレムの顔をみるなり少し気まずそうに口を開いた。
「グレム様・・・少し、お話したいのですが、宜しいですか?。」
「ん?、良いが・・・場所を変えた方が良いようじゃの。」
気まずいエステアの雰囲気を察したのか、グレムがそう言うとエステアはホッとしたように頷く。

そして、二人がエステアの部屋に来ると、エステアが口ごもりながらもグレムに言う。
「グレム様にお聞きした方がいいと思いまして・・・最近、胸が張って、その・・・母乳が・・・。」
「妊娠しておる訳じゃなくじゃな?。」
エステアの話を聞きながら、グレムは彼女のユーナに匹敵する膨らみを見る。
(恐らくは、勇者の血が彼女に濃く出とるのじゃな・・・)
原因が何となく分かるグレムは、どう答えようか迷う。
勇者の血筋が集まるのは成長と言う意味では良い事である。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す