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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 31

「こういう時は昨夜相手をしてくれた姉妹達と一発やってから食事にするかか、よし!先ずは姉のモカからしよう。」
起きると同時にセックスをしたくなったグレムは朝食前にセックスがしたくなり、昨夜自分の夜伽役の相手をした姉妹内の姉モカに狙いを定めた。
「モカお姉ちゃん、起きて〜」
「うっうん、グレム君、どうしたの?」
千数百年生きるグレムなのだが、その肉体は12、3歳ぐらいの性欲旺盛な少年のままである。
少年の旺盛な性欲と無尽蔵の精力、それに年数を経て鍛えられた性技は、少なくとも性生活においては無敵の存在かもしれなかった。
(まあ、仕方ないの。魔力の源は精力だからの。)
特に変身を解いて身体を戻したばかりだから、性欲がはち切れんばかりに戻っている。
グレムはモカに甘える感じてその性欲を満たそうと考えた。

長い茶色髪をしたモカはグレムの可愛い声で起されて目を覚ます。
「あのね〜僕、またしたくなっちゃったの。」
「あれだけやったのに悪い子ね。でも、皆には秘密よ。は〜い、グレム君の大好きなおっぱいよ〜」
「うわ、おっぱいだ〜頂きます♪〜」
モカは軽くグレムを窘めると、グレムの耳元で皆には内緒と言うとモカは牛の様にでかく白いおっぱいを曝け出すとグレムはしゃぶり付く。
「あっあん、ああん、グレムくん、昨夜あんなにしたのに凄い…」
「…………(ふふふ次はそばで寝ているモカの妹ルイを喰うぞ。)」
グレムに左乳房をしゃぶられ、右乳房を揉まれて喘ぐモカは直ぐに喘ぎ声を漏らしグレムのテクに翻弄されるがままであった。そして、グレムはモカの乳を吸いながら傍で寝ているモカの妹ルイをモカが終わったら喰おうと考えていた。
「あっあやん、オマンコが濡れちゃう。グレムく〜ん。」
グレムに乳房を揉まれ吸われてしまい秘貝から一気に愛液が溢れて下着は濡れてしまいモカはグレムに甘えるように頼み事する。
「なにモカ姉ちゃん?」
それに対してグレムは目を光らせ内心ほくそ笑みたずねる。
「お姉さん、我慢出来なくなっちゃったの〜だから、グレム君のを私のあそこに挿入してくれる。」
「何をモカお姉ちゃんの所に挿入れるの?」
モカは夜の時は異なり恥ずかしそうに顔で自分のマンコにグレムの巨根を挿入するよう懇願するが、グレムは惚けた振りをしてどこに入れるかモカに聞く。

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