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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 4

ユーナはもう訳が分からなくなっているようで、涙と鼻水と涎を垂れ流しながら絶叫している。
「凄い凄い!大量よ!汚れ無き乙女の愛液ぃ〜♪オマ○コ汁ぅ〜♪」
魔女はユーナの秘所にビンの口を当て、泉のようにドクドクと溢れ出る愛液を受け止めていた。
「この無駄にデッカいオッパイちゃんにも薬を塗ってあげましょうね〜♪」
魔女は爆乳と言えるユーナの乳房にも媚薬を塗り着けた。それは意外な副作用をユーナの身体に及ぼした。
「ああああぁーっ!!?オッパイからミルク出てるぅ〜っ!!!何でぇ〜っ!!?私、赤ちゃんもいないのにぃ〜っ!!!」
「心配しなくても大丈夫よ。薬が切れれば元に戻るから…それより見てぇ?オマ○コ汁の量が倍になったわぁ♪」
魔女は嬉々としてユーナの愛液を採取した。メイドはユーナがよがり狂うベッドの脇でオナニーを始めていた。
「ハァン…お嬢様ぁ!凄い…激しすぎますぅ!」
ハチャメチャな状況ながら何とか目的の愛液を確保する事ができた。
「こ…これだけあれば十分でしょう…?」
これでも駄目というならぶち殺す!と言わんばかりの勢いで魔女を睨みながらユーナは念押しする。
「もちろんよ、お代を頂いた以上それだけの仕事はするわよ」
そう言いつつ戸棚の中を探ると、ユーナに小瓶を手渡した。
「この小瓶の薬に貴方の血を一滴入れなさい。その後よく混ぜ合わせて、そのメイドに飲ませなさい」
ユーナはしげしげと小瓶を見つつ魔女に質問する。
「一回飲ませたら、どのぐらい効果が続くの?」
「大体一週間ぐらいね、一週間過ぎれば元の顔に戻るわ」

「一週間、ちょっと短すぎるわ、もっと長くならないの?」
ユーナとしてはせめて一月ぐらい猶予がほしかったのだが。
「それ以上は無理よ、これ以上はより強力な儀式をする必要があるし、時間も結構かかるわよ」
「うーん……」
時間がかかると聞いて、ユーナは考え込んでしまう。
ちなみにどれぐらい時間がかかるのかと聞くと、1ヶ月顔を変えるのに大体3日から1週間だという。
普通の人なら充分待てる時間だが、お嬢様育ちのユーナは我慢というものができなかった。
条件さえ揃えば今すぐ冒険の旅に出たいのだ。
「一体何でまた、そのメイドの顔を変えたいのよ?」
考え込むユーナを見て不審に思ったのか魔女が理由を尋ねてくる。

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