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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 3

「今してる研究にどうしても処女の愛液が必要なのよ。ねぇ、いいでしょう?減るもんじゃないし…ギブ・アンド・テイクってやつよ」
「わ…分かったわよ!しょうがないわねぇ…」
「ありがとう!じゃあ、この小ビン一杯分お願いね」
魔女はそう言って手のひらに乗るくらいの小さなビンをユーナに渡した。
「まぁ…これぐらいの量なら二人でやれば…ねぇ?」
ユーナはメイドを見た。
「すいません、お嬢様…私、無理です」
メイドは目を逸らして気まずそうに言った。
「無理って…あなた処女じゃないの!?」
メイドは顔を真っ赤にしてコクリと頷いた。
「いつの間にしたのよ!?相手は!?」
「お屋敷に出入りしてる庭師の親子の息子です…去年ヤっちゃいました…エヘ」
「エヘじゃない!…それで今も付き合ってるの?」
「何度か会ってヤりましたが、別れました。だって彼、隣村の娘と二股かけてたんですよ?信じられます?」
「知らないわよ。はぁ…私一人でやるしかないみたいね…」
「話は終わった?私は別に二人でも一人でも一定量が手に入れば構わないわ。さぁ、行きましょう」
魔女はユーナの手を引いて奥の部屋へ連れて行った。そこにはベッドがあり、側の棚には怪しげな薬ビンが並んでいた。
「さぁ、裸になってベッドに寝て足を開いて…」
「分かったわ…」
あっさり服を脱ぎ捨てて裸になるユーナ。幼い頃からメイド達に着替えを手伝わせていたため、同性の前で裸になる事に対して抵抗が無いのだ。だが、さすがに股を開いて女の大切な部分を露わにするのは恥ずかしかった。
魔女はユーナの恥部に指を差し込んでクチュクチュと動かした。
「ア…アァン…ッ!!」
思わず快感の声を漏らすユーナ。しかし魔女は言った。
「まだ濡れ方が足りないわね…仕方ない、これを使いましょう」
魔女は棚から薬ビンを取ってフタを開けた。塗り薬のようだった。
「特製の媚薬よ。これをアソコに塗れば天国が見えるわ。私も毎晩これを使ってオナニーしてるの」
魔女は媚薬を指先にタップリ付けてユーナの秘部に塗りたくった。
「アアアァ〜ッ!!!な…何ぃっ!!?ア…アソコがぁ…オマ○コが熱いぃっ!!!オマ○コ溶けちゃうぅ〜っ!!!」
「お…お嬢様、大丈夫ですか!?」
部屋の外で待っていたメイドはユーナの悲鳴(本当は歓声)を聞いて慌てて中に入って来た。
「心配いらないわ。お嬢様、この薬のせいで感じすぎちゃってるだけだから…」
メイドは恐る恐る薬を指先に着けてみた。薬を着けた部分がジーンと熱くなるのを感じた。指先だけでこれなのだから、これを秘所に塗られたら相当な快感であろう事は想像出来た。
「あああぁ〜っ!!?だずげでぇ〜っ!!じぬぅ〜っ!!!じんじゃうぅ〜っ!!!いぐうぅ〜っ!!!」

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