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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 29

可愛い口調でリーネが言い、リーネはゆっくりと四郎の上から離れる。
精液と愛液に濡れた巨根が姿を表し、キラリと光る。
リーネが四郎の横に横たわると、セーラが腰を沈めて、四郎を飲み込んでゆく。
「あはぁん・・・大きい・・・・。」
秘所の奥底まで突く巨根の感触。
まもなく、セーラの腰が前後し始めた。
じゅっぷ、じゅっぷと水音を奏で、むっちりと締め付けるセーラの秘所。
同時に、セーラの巨乳が四郎の目の前でぶるんぶるんと揺れる。
「はああん、ああん・・・」
「可愛い顔して、こんなすごい物をもってるとは!」
四郎は眼前でブルンブルン揺れる巨乳を掴むと、ごにゅぐにゅと揉み始めた。
「あっ、そこはっ、おーう、おーう・・・・・」
快感に蝕まれながら、セーラは欲望に忠実に腰を動かして四郎の子種を搾り出そうとする。
ぬちゃぬちゃ、じゅくぶちゅぶちゅ・・・・・
淫らで可愛い牝の姿がそこにはあった。
「ならば私も!」
ずん、ずん!
四郎も腰を突き上げる。
セーラの前後動に四郎の上下動が加わり、セーラを恐ろしい快感が襲う!!
「おああうっ、あう、あう、おああん!!!あん!!」
「それ、それ!!」
「はぁはあん、あうん、ああん・・・・」
セーラの瞳からは理性の光が消え、只管に快感を受けて牡を貪っていた。
さらにおっぱいをもみもみされて、セーラは快感を快感で上書きするような滅茶苦茶な状態になっていた。
自分とのHで美少女がここまで乱れてくれるのは漢冥利に尽きる。
四郎も限界が近づき、喜びのマグマが根元に集まっていた。
「ああうん、あうん、あ、ああーーーーっ!!!!」
セーラは、限界を超えた快感に叫びながら絶頂する。
子宮口が降りてきて、同時に膣が激しく四郎を締め付ける。
それに合わせて四郎は、彼女の胎内で思いっきり喜びを爆発させた。
ぶびゅっ、ぶびゅっ、ぶびゅっ、ぶびゅっ・・・・・。
子宮に直接、大量の子種を注がれながらセーラが脱力して倒れこんでくるのを、四郎は優しく抱きとめる。
程よく肉のついた彼女の身体は、抱き心地がよかった。
激しい情交と絶頂で、2人の肌には玉の汗が浮かんでいた・・・・。
「ああ・・・四郎さまぁ・・・・・・」
セーラは幸せそうに、その一言だけを呟いた。
そして、四郎と同じく美女二人を伴ってと部屋に戻ったグレムはというと。

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