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女戦士ユーナの冒険
官能リレー小説 - ファンタジー系

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女戦士ユーナの冒険 28

「うっ・・・おっきい・・♪」
四郎の巨根が柔らかく包み込まれる感触。そして、リーネの重過ぎない体重。
そそり立つ巨根を、リーネの秘所がしっかりと飲み込んでいた。
「動きますね。」
ずにゅずにゅ・・・ずちゅ・・・・
リーネの腰が柔らかく動いて、四郎の股間を気持ちよく締め付ける。
だが四郎も、快感を楽しみつつも快感に流されはしない。
ちゃんとセーラの秘所も舌と指で弄っていた。
おかげでセーラの愛液が四郎の顔を濡らす。
「やっ、そんな・・・あんっ!」
「はふぅん、あん、四郎さまのって、すごくいいのっ!」
女の子たちは嬌声をあげている。
実に気持ちよさそうだ。
2つの淫らな水音。
2人の可愛いあえぎ声。
むっちりとした色気たっぷりの秘所を顔面に、すらりとした綺麗な秘所を股間で、四郎は楽しんでいた。
ずちゅずちゅと搾るように巨根を擦る秘所の感触。
「ああ・・・いいぞ・・・リーネちゃん、それイイよ!」
自分の美乳を揉みながら腰を振っていたリーネは、その言葉にさらに動きを強くした。
「ひゃあん、お楽しみいただけて、嬉しいです!あんっ!」
3人とも、快感が燃え上がって次第にその温度を上げていた。
「ああん、奥までガンガン来るぅ!」
巨根はリーネの子宮口まで強く突いていた。
顔面騎乗と騎乗位を同時に楽しむ四郎。
「あん!いいの!そこがいい!」
四郎の舌がセーラの豆をつつく。
セーラを気持ちよくすることに集中する事で、巨根で感じる快感を少しでもこらえて粘ろうとする四郎。
「あ、あ、私、そろそろ・・・・。」
粘りが効いたか、リーネはイきそうになっていた。
「私もだよ!リーネ!」
リーネの腰の動きが、性欲に乗っ取られたように激しく動き、締め付けてくる。
ラストスパートに入っているのだ。
「あ、あ、もう・・・ダメ、ああん!」
絶頂を迎えたキュキュッと、リーネの秘所が締まる。
「イくぞっ!!」
直後に四郎も絶頂を迎え、子宮口を突いて射精が始まった。
ぶどびゅっ、ぶどびゅっ、ぶどびゅっ・・・・・
極太巨根が強烈な快感と共にたくましく脈動して、リーネの中に子種を仕込んでいる。
「あはぁん・・・・・」
リーネの全身に快感が走り回る。脱力した体で、自分の胎内に入ってくるたっぷりの濃厚精液を感じていた。

四郎は巨根を脈動させ、子種を注入しながらも何とか意識を繋ぎ止めてセーラの秘所を弄る。
「いいのっ、あんっ!私・・・・はぁぁん!」
そして、セーラも絶頂して脱力した。
美少女2人を絶頂させた四郎。
その巨根はまだ役目があるとばかりに射精を終えても全く硬さを失わなかった。
しばし、3人は絶頂の余韻を感じていた。

「あはぁ・・・次は、私の番ね。」
ほどなくして、セーラが言った。
「そうね。四郎さまのこれ、すっっっごく気持ちよかったぁ〜。ありがとうございましたぁ。」

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